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スタッズ・ターケル自伝
 
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スタッズ・ターケル自伝 [単行本]

スタッズ・ターケル , 金原瑞人・築地誠子・野沢佳織共訳
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,570 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 6,510

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商品の説明

内容紹介

「アメリカの良心」と尊敬を集めるピュリッツァー賞作家がおよそ100年の人生を振り返った遺作。大恐慌、第二次世界大戦、冷戦、公民権運動、ベトナム戦争、文学、音楽…赤裸々に、ときにユーモラスに語り尽くした回顧録。

内容(「BOOK」データベースより)

大恐慌、第二次世界大戦、公民権運動、ベトナム戦争、文学、音楽…。「いま」「ここ」に生きる人々の貴重な肉声を記録し続けた稀有な作家が、およそ100年の人生を率直に、そしてユーモアたっぷりに語りつくした遺作。

登録情報

  • 単行本: 460ページ
  • 出版社: 原書房 (2010/2/25)
  • ISBN-10: 4562045078
  • ISBN-13: 978-4562045075
  • 発売日: 2010/2/25
  • 商品の寸法: 19.2 x 14 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 603,676位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 狸親父 VINE™ メンバー
形式:単行本
 日経の書評に魅かれて読んでみたが、大当たり。オーラルヒストリーの手法で市井の人々のインタビュー記事を書いてきた筆者の自伝。1912年生まれの彼は、大恐慌、戦争、マッカーシズム、公民権運動等現代アメリカ史を代表する数々の出来事を体験しているが、ユーモア、皮肉を交えながら生涯を語る。
 マッカーシズムの際に共産主義者と疑われ、職をも得られぬ困難に陥る筆者の姿に涙。また、現代アメリカ人の政治、人権意識の薄さを嘆く章は日本も他人事ではない。
 更に本書の素晴らしい点は翻訳と訳注。読みやすく、またきめ細かい。
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
『スタッズ・ターケル自伝』
(金原端人・築地誠子・野沢佳織共訳)を読む。

ターケルは『「よい戦争」』でピュリッツァー賞受賞。
市井の人たちをインタビューし著作にまとめる
オーラル・ヒストリー(口述の歴史)をもっとも得意とする。
村上春樹も『アンダーグラウンド』を著す際に
ターケルの仕事に影響を受けたと書いている。

スタッズ・ターケルの生きた100年は
アメリカメディア史の100年である。
僕はアメリカに対して愛憎半ばの感情を持つ。
それだけにターケルの本を読みながら、
アメリカに対する愛情の半分を思い出したかった。

ターケルはこの本で大恐慌が人々に、あるいは自分に
どう影響を与えたか、繰り返し繰り返し語っている。
2年前のリーマン・ブラザーズ破綻から始まった世界不況は
本質的にはなにも解決がついていない。
歯に衣着せぬジャーナリストの洞察、言葉は
僕たちが生きる時代にも風化していないと僕は思う。
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