主演の二人がどうしてどこで好きになったのかわからないぐらい相手の悪口を言ったり不愉快な態度にでたりするので
日本人には非常にわかりづらい展開です。不器用なら不器用ででもいいけど、あそこまで仕事上でも
失礼な態度をとると人として彼らは人格として魅力がない。
とくにリューシオンがやる役のキャラクターのポジションや性格がまったくわかりませんでした。
雑誌の発行人になってからは自分の財産を投げ出す以外はほぼビジネスマンとしてのスキルはなく
雑誌社を救うアイデアはほぼイ.ジアの役目になっており、彼って邪魔してるだけで役にたってないじゃん!
私がキムヘスの立場なら、早くどっかにいってくれ。と思いっきり思いました。
自己主張だけがあって全財産を投げ出すだけの情けない人ではなく
敵のビジネスの裏をかくとか雑誌社を救うアイデアを彼が出せればもっと思い入れが出来たかもしれません。
キムヘスは仕事をする女性の責任都市生活のバランスがリアルに表現されていたので、その物語単体は楽しめました。
前半はお化粧も態度も無理やりでコメディーかとおもいましたが、
後半お化粧も落ち着いてきて、本来の綺麗な女性としての思い入れもできました。
また両デパートのオーナー二人(女性)もすばらしくよかったです。
どちらも実力があり、女性オーナーだからこそありそうな大変さで共感できました。
新人の男性俳優さんはどこまで下手なんだ!と怒りたくなるぐらいワンパターンの演技でこれも
このドラマが損しているところなのではないかと思います。韓国ドラマは主演周りの人のスキルに支えられている部分も多いので
重要な役なのに非常に残念。
女性二人はそれなりによかったけど、男性二人がだめなドラマでした。
リューシオンは無理せずやさしく女性を守る人でぜひ次のドラマはでてほしいです。
今回のはインタビューでも言っていたように最後まで自分でも役の性格がつかめないまま
終わってしまったかんじで、迷いが画面からでていて見ているほうもストレスでした。
男らしさはああいう乱暴な役じゃなくても表現できるとおもいます。