Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
スコットランド 歴史を歩く (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

スコットランド 歴史を歩く (岩波新書) [新書]

高橋 哲雄
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

氏族の誇りを示すタータン柄のキルト,民族の英雄叙事詩「オシアン」など,古代に遡る「伝統」とされていたものの思いがけない起源.それは英・仏という大国の間に挟まれ,内部には分裂を抱えたこの小国の複雑な軌跡と深くかかわりを持っていた.聖堂や古城,渓谷などをめぐる旅から浮かび上がる,スコットランド〈国民再生〉の歴史.

内容(「BOOK」データベースより)

氏族の誇りを示すタータン柄のキルトや民族の英雄叙事詩「オシアン」など、古代に遡る「伝統」とされていたものの思いがけない起源。それは英・仏という大国の間に挟まれ、内部には分裂を抱えたこの小国の複雑な軌跡と深くかかわりを持っていた。聖堂や古城、渓谷などをめぐる旅から浮かび上がる、スコットランド国民再生の歴史。

登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/6/18)
  • ISBN-10: 400430895X
  • ISBN-13: 978-4004308959
  • 発売日: 2004/6/18
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 228,854位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
仕事でスコットランドを訪れる機会があったたため

Amazonでスコットランド関連の本を探し、

評価の高さと値段の高さで何気に選んだのがこの本。

読んでみたら安易に選んだことが恥ずかしくなるほど

充実した内容に溢れた本だった。

最近の「新書」と言うと、タイトルでの受けだけを狙って

内容は実に薄っぺらなものが多い中、

この本は手ごろな分量(231ページ)で初心者にも優しい一方で、

内容は実に重厚で考えさせるものになっている。

高校程度の世界史では、ほとんど取り上げられないスコットランド。

「国」としては所謂イギリス(United Kingdom)に含まれるのに、

なぜかサッカーではイングランドとは別の「国」スコットランド。

タータン、キルト、バグパイプ、スコッチ、セントアンドリュースetc

日本でも馴染みの深い数々のものを生み出しながら、

真実のスコットランドを知る日本人は少ないのではないか。

私自身もこの本を読んで、自分の無知を痛感した。

例えばサッカーなどをきっかけにスコットランドに興味を持ったら、

真っ先に読む本として、この本は絶対にお勧め。

基本的には歴史の本であるが、

単なる「史実の羅列」にはなっていないので十分に楽しんで読めるし、

深く考えさせられてしまうようなことも多い。

それにしても、キルトの起源が○○だったなんて!!

それが判っただけでもこの本の値段におつりが来る。

答えはもちろん、本を読んでのお楽しみ。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By walkingdictionary VINE™ メンバー
形式:新書
すでに多くの人がレビューを書いていますが、私も同様この本には大変感銘を受けました。キルトやタータンの意外に浅い歴史や、私たちがイギリス人と考えていた歴史上の人物が実はスコットランド人だったという多くの事実にも驚かされましたが、何よりも読みやすく、扱っている範囲は壮大であるにも関わらず、個々の場面がイメージされるほど十分に丁寧にも記述され、読者を強烈に引き込むその叙述の仕方に感銘しました。筆者のスコットランドへの思いが伝わってくるような気がします。この小さな本によくこれだけのものを詰め込んだものだと思います。かなりの良書です。是非読まれることをお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 イギリスは「単一国家」と思っている人は
 驚かれるでしょう。
 また、イングランドとスコットランドは違うと漠然と思っている人は
 より知識が深まるでしょう。

 個人的に注目したのはスコットランドの「ナショナリズム」です。
 イングランドに所属する、されどスコットランドの気質は忘れない
 といった考えを持っています。

 これでブリテン島は「単一」ではないことが分かるでしょう。

 そして恥ずかしながら初めて気付いたのが大英帝国を良かれ悪しかれ
 支えたのがスコットランド人たちだったということです。
 これが物語っているのは、いかに我々がスコットランドを「イギリス」
 の中に十把一からげにしているかということです。
 反省しております。 

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
スコットランドをより深く味わうにはやはり歴史、そのための好著
スコットランドはけっこうゆっくり旅行したことがあって、少しは知っているような気がしていたが、あらためてこのような本を読むと、知識とはやはりちゃんと知識として学ばな... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 山科のうし
ハイランドとローランド
北のハイランドと、南のロウランドに区分できるとのこと。
北は山が多く、南は都市が発展している。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/21 投稿者: kaizen
ハイランドとローランド
スコットランドとイングランドの違いは少しは知ってましたが、

ハイランドとローランドにこれほどの違いがあったとは知りませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/8 投稿者: garnet1789
キルトの始まりは1730年ごろ?
内容はちょっと難しいのですが、興味深い事柄が数多く書かれていて、価値のある本だと思いました。しかし、キルトが1730年ごろ発明されたという部分は、どうなのでしょう... 続きを読む
投稿日: 2006/1/1 投稿者: s_math_sin
駆け足ではなくしっかりと歩くスコットランド通史
スコットランドを通史的に概説した入門書です。貧困に喘ぐスコットランドが、いかにイングランドから酷い目に合わされても、合邦せざるをえなかったのか、英国の近代産業革命... 続きを読む
投稿日: 2004/11/3 投稿者: ほそみち
お勧め!!
「かくも少数で、かくも深い刻印を世界史のうえに刻みつけた国民は、スコットランド人のほかにはない」というイングランドの歴史家の言葉が本文中に引かれているが、スコット... 続きを読む
投稿日: 2004/7/6 投稿者: tashkent
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック