このCDの仕様
ドリーム・シアターの"夢"の頂点。
「オクタヴァリウム・ツアー」のファイナルを飾った、2006年4月1日、フル・オーケストラとの1夜限りのスペシャル・ジョイント・ニューヨーク・ライヴをCD3枚に完全収録。
【アーティストについて】
荘厳かつメロディックなサウンドを持ち味とし、プログレッシヴ・ヘヴィ・メタルの頂点に立つドリーム・シアター。1989年にアルバム『ホエン・ドリーム・デイ・ユナイト』でデビュー後、その存在を世界中に知らしめたのは、何といっても'92年発表の2ndアルバム『イメージズ・アンド・ワーズ』。
以降、3rdアルバム『アウェイク』('93)、ミニ・アルバム『ア・チェンジ・オブ・シーズンズ』('95年発表。'89年作曲の幻の大作組曲「ア・チェンジ・オブ・シーズンズ」収録のミニ・アルバム)、4thアルバム『フォーリング・イントゥ・インフィニティ』('97)と強力な作品を世に残し、絶大なる支持を獲得。99年には、5枚目のオリジナルにして超大作コンセプト・アルバム『メトロポリス・パート2:シーンズ・フロム・ア・メモリー』('99))を発表、プログレッシヴ・ヘヴィ・メタルの新たな可能性を切り拓く。また、2002年には、42分を超えるタイトル曲を収録の、2枚組超大作『シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス』を発表。
そして2003年11月、7枚目のオリジナル・アルバムとなる『トレイン・オブ・ソート』を発表。ライヴ感あふれるそのストレートでパワフルな作風は、「クラシック・メタル・アルバム」と呼びたくなるメッセージが溢れ返る作品となった。
2004年1月、ヨーロッパから始まった「トレイン・オブ・ソート 2004ワールド・ツアー」は、2004年4月に日本上陸。日本武道館を含む計4公演は軒並みソールド・アウト。特に、バンドにとって史上初となった、デビュー15周年にして遂に実現した"夢"の日本武道館公演(2004/4/26)は、同年にCD3枚組とDVD2枚組で完全パッケージ化された。
2005年6月には、伝説のニューヨーク・ヒット・ファクトリー・スタジオ最後のレコーディング作品となった、1年半ぶり8枚目のオリジナル・アルバム『オクタヴァリウム』をリリース。数字の"8"を意味する"OCT"のタイトル通り、8枚目で全8曲収録,更には音楽のオクターヴを意味するかのごとく、1曲目がFのキーの曲で始まり、順にG、A、B、C、D、Eのキーの曲となり、最後の8曲目の曲が1オクターヴ上のFのキーの曲で終わるという、あらゆる意味で考えつくされたアルバムとなった。バンド結成20周年記念ツアーとなった、オクタヴァリウム・ワールド・ツアーでは2006年1月に日本上陸(全国5都市8公演)。最終公演は、2006年4月1日、これも長年プレイを夢見たニューヨークのラジオシティ・ミュージック・ホールとなった。
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このアルバムはオクタヴァリウム・オーケストラとの20周年ワールド・ツアーのグランド・フィナーレを記録している。ドリーム・シアターのメンバーがバークリー音楽院で出会って20年目になることを記念したツアーだ。録音は2006年4月1日、ラジオ・シティ・ミュージック・ホールで行われた。