読書に慣れていない人にとっては,よみずらく感じるかもしれません。
前半はピッコロから木管楽器の説明がはじまります。サックスを「アメリカにおいては,(略)多く用いられるようになってきている」と紹介しているあたりが,時代を感じさせます。
第二章は,おもに移調楽器についてわかりやすく書いてあります。第四章は,メロディーパートの引継ぎについて簡潔に書いてあります。
約40ページにまとめてありますので読みやすいです。このあとはラヴェルの「ボレロ」か,「青少年のための管弦楽入門」を研究してみてはいかがでしょう?