発売後すぐに購入し、しばらくの間、熟読してきました。
結論は、登場人物全員が超個性的である事を再認識させられ、大変面白いです。
本作品は、巻が進むにつれて、ギャグが、少々複雑化した感があります。
しかし、著者の日常を見る目は鋭く、我々の身近なところに、ネタが求められています。
特に、広告やスーパーの商品の表示などに関するギャグが多いのも、親しみを持てます。
それらは、何気無い事ですが、著者の目を通るとギャグになるのですね。
ただ、ギャグの一部には、オチの意味がすぐには分かりにくく、ワンテンポ遅れてなるほど、と思うものもあります。
一方では、感覚に訴えるギャグもあって、内容は多彩です。
「端書きスケッチブック」という部分が、ところどころ挿入されていて、ギャグの解説まで行われています。
解説を読んで、再度なるほどと思ったりもします。
ただ、一つ念頭におくべき点があります。
ケイトのボケには、テキトーに話を合わせるべきだ、という事です。
本書では、こんな事を学びました。(笑)