入学して半ば強引に入れられた(?)空と美術部の面々が起こす日常の話です。
舞台がかなり田舎のほうなだけあって時間の流れがゆったりした印象を受けます。
日常の些細な疑問や発見が共感できるレベルで話が流れているので、読んでいて疲れないですね。
同じコミックブレイドの「ARIA」と同じくリラックスするときに読んでみてはどうかなと思いました。
個人的にはカナダの留学生のケイトのキャラクターがなかなか映えていて面白いですね。
ケイトのネタは日ごろ私たちが使っても面白くないようなネタが結構ありますが、ケイトはある程度日本を知っていてそれが日本人の観点から見たある程度なので、「お約束」を無視したネタも通用し、しかも得意のオーバーアクションで盛り上げるために、テンションを高くしないと通用しないギャグも使えるいいキャラクターだと思います。