DAWでDTMをするトラックメーカー的な事をしているのですが、
音圧を稼ぐためのコンプレッサーの使い方が、
今まで自己流で、感覚的に使ってきました。
個人的に一番骨の折れるエフェクターがコンプレッサーで、
音圧を稼ぐということと、音楽をそれらしくするという点で、
いつもすごく悩んでいました。
コンプレッサーをかけるという行為そのものは、
まるで、シャンプーの後のリンスというか、
やらなくても良いけどやったほうが良いといった感じではありますが、
丁寧な仕事をするにはどうしてもさけられないエフェクターです。
しかし、このテクニック本を読んでみたところ、
プロのネタ帳というか、エンジニアのメモ帳というか、
弟子入りしても教えてくれなさそうなパラメーター設定例が、
豊富に掲載されています。
また、ご丁寧なことに処理前と処理後の音源まで用意してくれて、
至れりつくせりというか、良い時代になったもんだなーと
つくづく思える一冊になっていると思いました。