英検1級合格後は、こんな勉強法をしています:
面白そうなリージョン1の映画DVDを安価で購入して、5〜10回、字幕なしで見ます。その後、英語字幕を見て、3〜5回見ます。 この時点で、自分のリスニングが正しかったか、間違っていたかを確認します。 次にこの”スクリーンプレイ説明本”で単語・熟語の意味を確認します。その後は、字幕有り、無しで交互に何回もみて、セリフを完全に覚えます。 スクールオブロックもこの方式で勉強しました。 英語的には、易しい部類に入るものと思いますが、10歳の子供たち(特に、サマー)の英語ははっきりしていて、日本人にはいい手本になると思います。この本で意味を確かめて、子供たちを真似て、セリフを完全マスターしたら、英語のレベルアップになると思います。
この本で残念なのは、数ページに亘って、「ロックの説明」があるのですが、知ったかぶりの評論家が書いているもので本当に残念です。
この映画に出てくるロックは、クラシックロックと呼ばれるもので、70年代のロックが中心です。これらのロックをリアルタイムで知らない評論家が説明を書いていて、全く的を外したものになっていますので、読者は飛ばして読んだほうがいいと思います。 真のロック評論家の渋谷陽一氏あたりが、書いていてくれれば、ホントに良い本になったと思います。 この映画での「レッドツェッペリンの移民の歌」の使用許可のために、J.ブラックが、訴えかけているシーンが、DVDのSpecial Featureにありますので、「レッドツェッペリンとは、なんぞや」という説明を、ロックに不案内な人たちに、この本ではすべきだったのはないでしょうか。 また、 J.ブラックのギターを説明するのにページを割くのであれば、ザック少年のV字型のギターも説明すべきでしょう。