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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさにエンターティナー!,
By コンテストのシーンでは、本当にライブを見ているような気持ちになってしまい、終盤では感動して涙しながら見てました。私は試写会で見たのですが、会場で笑いが起こったことはあったけれどそれに加えて拍手のおきた試写会は初めてでした! ロックな笑える映画を観たい人に一番にオススメしたい作品です!
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
JBの美声とお祭り気分に酔いしれる快作,
By 皆様のレビューを拝見しても大変好評で、ますます興味をそそられ予約購入。 これが大当たりで、何度見ても楽しめる。ほとんど毎日バンドバトルの場面を再生するので家族が呆れているほどです。 あまりにも面白かったのでもう一つ買い、姉の誕生祝に贈りました。 姉もたいそう気に入ってくれ、今ではちいさな姪たちともども『移民の歌』をシャウトしております。アアア~ア~ さて、本作の面白さは既に大勢の方が述べておいでですので、今更という気もいたしますがこれだけ申し上げます。 JB出演作をよくご存知の方には彼を「下世話」と評する向きもあるようです。 家のテレビで見てさえこんなに面白いんですから、スクリーンではどれほど迫力があって楽しかったことでしょう。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
"The Man"への反抗、それがRockだ!,
By 不肖TAK (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (DVD)
もはや、これはコメディーではない。ヒューマン映画である。私はコテコテの古臭いロックが好きなので、アンガス・ヤングを匂わせるジャケットに惹かれて観た。 そして感動した。 ロックの定番、AC/DCは期待通り。それ以外にも、ラモーンズやザ・フー、サバス、 そして、何とツェッペリンまで登場するのが嬉しい。 物語の筋は、うだつの上がらない中年男(J・ブラック)が教師になり済まし、教え子(小学生)たちを巻き込んで バンド・コンテストに参加するという、一見、映画ならよくありそうな下らない話。 なのだが、私はそれに妙に感動してしまった。 そこで、その理由を考えてみた。 まずは、「己を強く持て」という強烈なメッセージ性である。 もちろん、画面上でこうした台詞が直接発せられる訳ではないのだが、J・ブラックは表情豊かにこう語りかける。 「世界は"The Man"に牛耳られている」と。小学生相手に真面目に言い放つのである。 彼がとんだ経緯で紛れ込んだ学校は、規律の厳しいことで知られる名門校で、 まさか子供たちが自分の意思でそこに入学したはずはない。 それを見越した上で、"The Man"への反抗を訴えるのだ。 "The Man"は何も、世界を支配する者たちだけではない。 家庭では親、学校では校長、そしてクラスでは教師―すなわち、彼である。 次第に打ち解けていく中で、子供たちに腹の立つことを聞いて回り、 彼はそれを即座にロック・ソングへと作り変える。 もっと怒れ、もっと表現しろ、と教え込む。 そのためにはRockせねばならない。 なぜなら、"The Man"への反抗こそRockだからだ。 もっとも、Rockの奨励は彼のエゴであって、コンテストの賞金が欲しいというのがそもそもの動機である。 彼は教師という立場を悪用して、子供たちを利用しているのである。 しかし、子供たちは、戸惑いながらも段々と乗り気になっていき、 クラス全体で秘密裏にバンド活動を進めていくことになる。 何故、子供たちはこんな横暴な教師に共鳴したのだろうか。 それは、彼の教えによって子供たちが覚醒したからである。 子供たちは、親の抑圧から解放される道を選んだ。 それまでの自分が、親と一体的であったことに気付き、自ら選択する喜びを知ったのである。 彼がクラスにおける"The Man"として優れているのは、バンドを始めるにあたり、 子供たち全員の特性を見抜き、一人ひとりに役割(killer position)を与えたことである。 歌が歌えないならマネージャー、楽器が出来ないなら裏方業務、という風に。 結果的にであるにしても、全員参加とした。 子供たちは与えられた任務の範囲内で自分の個性を見つけ、それを生かし表現することを学んでいく。 そして、それに不適応を訴える子供が出てくれば、臨機応変に新しく価値のある仕事を見つけてやった。 急に自信が持てなくなってしまった者に対しては、上手い例えを使って勇気づけてやった。 印象的なのは、ドラムを担当するやんちゃ坊主を彼が叱りつける場面である。 どのシーンかはあえて伏せるが、彼はその男の子を怒った後、こう言う。 「Let's go(行くぞ)」と。 これによって、子供は、たとえ怒られたとしても、怒られた対象が自分が犯した「行為」なのであって、 自分「そのもの」が否定された訳ではないと思えるのである。 だから、心は傷つかないし、教師との関係は変わらない。 上手いな、と思った。 こうして、彼は子供たちから信頼を獲得したのである。 だから、何度見返しても感動してしまう。 この映画が私にグイグイ伝えてくるもの。 それは、作品全体に強く流れている細やかな「優しさ」である。 先に述べた「強さ」。それに加えた「優しさ」。 この正反対な感情が矛盾なく共存しているため、相乗的な効果を上げている。 私はこう分析した。 しかも、終わり方まで素晴らしい。 たいがい、この手の映画は、目的を達成するとその後をうやむやにして終わらすのが常である。 その点、『スクール・オブ・ロック』は違う。 教師をクビになりコンテストを終えてからも、バンドは続く。 そこまで映してのエンドロールだ。 一つ一つの芸が細かく、選曲のセンスも良い。 是非とも、ビデオ店では「ヒューマン」のコーナーに並べて欲しいものである。
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5つ星のうち 5.0
とにかく
何も考えずに楽しめる映画です。 ロックを知らない子供たちに一から何もかも教え、言う通りにする子供たちが面白いです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: こんで
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