ホラー映画に代表される楽しみ方の一つとして「犯人探し」「残酷描写」「クリーチャーデザイン(犯人の格好とか)」「バカ」などがあります。
それら全てを程よいバランスで且つ昔のホラーを色々オマージュとして受け取りながらファンサービスも含めたホラー映画ファンの為の映画
それが、スクリームです。(もう13年も前じゃねえか…)
当時、高校生だった自分はこの作品が観たくて観たくて、試写会での盛り上がりなどもソレ系の雑誌で読み、いよいよ明後日公開!って時にこの映画は公開未定の延期になってしまい呆然としました。
何ヶ月か待って、ようやく劇場で観た時はスピーディーなホラー展開と今まで何度もビデオで観たホラー映画のオマージュなどが作品で確認できて笑いながら怖い思いをして楽しめたのを覚えています。
この作品の価値は最初の1回の為だけにあるとおもうのですが、2回目からは別の楽しみ方(どこがオマージュかなど)コメディとしてみても笑えるような出来で ながら作業で観ているだけでも結構楽しめます。
「ねーよ!」とか突っ込んだりワハワハ笑って観れる不謹慎な映画かもしれませんが、元来ホラーってのはそういうもんだ。という監督のこだわりも見受けられる気がします。ホラー映画を観続けて、ハマってきた段階でこの作品にであうとこの映画の素晴らしさがより、一層判ると思います。
全シリーズ好きですが、やはり1が1番好きであります。