2008年、BFMVの2ndアルバムです。
前作「The Poison」で成功したBFMVですが、
Matt Tuck (Vo)が、扁桃腺を痛め、手術を受け。。。新Voをバンドに迎える話が出ていました。
が、Mattは、見事に復活!
紆余曲折を経ての2ndアルバムです。
基本的には、前作「The Poison」の延長線上です。
エモ風なVo、デス声のBack Vo、METALLICA風なHeavyリフ、IRON MAIDEN風なギター・リックも健在です。
ですが、このアルバムでは、メタル色が強くなっています。
特に、スラッシュメタル的な、ハイスピード・リフが多くなっています。
「エモ」「ハードコア」「メタル」と様々なカラーを持つBFMVですが、「メタル」を軸に置いた感じです。
スラッシュ系・ハイスピード・リフが爆発する、tr. 1,2
パワーあふれるメロディが感動的な、tr. 3
。。。この3曲で魅了され、最後まで一気に聴けます。
前作よりも、バンドの「タフネス」「強靭さ」を感じさせられるアルバムです。
個人的には、BFMVのアルバムで、最も好きなアルバムです。
「BFMVファン」には、マストCD。
「BFMV初心者(特にメタル系の人)」に、オススメです。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「No Easy Way Out」収録。