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5つ星のうち 4.0
【購入後の感想】, 2012/2/23
レビュー対象商品: スクライド オルタレイション TAO (初回限定版) [Blu-ray] (Blu-ray)
番外小説(挿絵は漫画作画を担当した戸田泰成氏)、ブックレット、サンライズクルセイドが付属するなど豪華なものです
作品内容はTV版とは若干設定が違う部分があるのでパラレルワールドのような感じで観た方が良いです、漫画版に登場したアルター使いや新キャラ
新規シーン等見所は沢山あります、特にクライマックスの劉鳳とカズマの対決は2部の為の布石か構成が大きく変えられているのでTV版とは大きく印象が違います
TVの総集編としてみるには1時間半は短く君島さんの活躍シーンが大幅にカットされていたりせめてあと30分あればなぁと思わずにはいられません
ただ根底に流れているのは間違い無く「スクライド」なのでTV版で胸を熱くした人は観ても損は無いと思います
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5つ星のうち 5.0
TV版の「まとめ」ではない, 2012/1/6
レビュー対象商品: スクライド オルタレイション TAO (初回限定版) [Blu-ray] (Blu-ray)
このスクライドは、TVで放映された作品の総集編ではありません。
TV版の設定や台詞から考えると矛盾する点が結構見られます。
なので、パラレルワールド的な関係だと思った方がいいと思います。
TV版との一番の違いは、ジグマール隊長とストレイト・クーガーの「向こう側」に対する立ち位置がTV版とは変わっているらしいという点かと思います。
TV版では、大隆起を誰が起こしたかという事に関する台詞がジグマール隊長から一言だけありましたが、その事の掘り下げも今後あるような様子です。
全体的にはTV版のまとめ+新カットといった構成ですが、第二部への布石が随所に見られ、今後の展開がTVとは違ったものになる事を思わせます。
ちょうど、ほぼTV版を踏襲した第一部から打って変わって、第二部ではオリジナルストーリーが展開されたヱヴァ新劇場版のように、思いもよらない展開が待ち受けているものと非常に期待します。
最後に敢えて残念な点を挙げるとすれば、TV版と比較して少々削られすぎと思う場面がいくつかありました。君島の死のシーンですとか、尺の問題もあったのかも知れませんが、もう少し時間を使って描いて欲しかったです。
と言っても、これで後編への期待が薄れるものではありません。よって星5つつけます。
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5つ星のうち 5.0
輝けえぇぇぇぇぇぇ!!!!!俺のシェルブリッドオォォォォォォォ!!!!!!, 2012/2/1
レビュー対象商品: スクライド オルタレイション TAO (初回限定版) [Blu-ray] (Blu-ray)
10年前ガチ通しで視聴した作品です。
他のアルター使いが具現化を召還して戦うペルソナ型(いわゆるポケモントレーナー型)
なのに対し。
主人公のカズマのアルターは自ら傷ついて戦う融合装着型であるため己の潜在的な力を
最大限まで発揮出来るのです。
見た当時はこいつ野蛮だなぁ、痛そうだなぁと思ってたんですけど
その当時からやっぱりこの主人公のそんな姿勢、思想、傷つき戦う漢らしさに
何か共感があったんあだなぁとつくづく感じてました。
今は100%カズマに共感してます。
この作品はアニメでありながら、脚本さんが好きなせいか
たくさんのスピリチュアルメッセージが詰め込まれた作品なのです。
アニメ好きだけじゃなく精神世界の分野を良く知っている方なら
よりたやすくこの作品の言葉やメッセージに気づくと思います。
カズマの熱いメッセージ、覚醒した人類アルター使いの人間、それら全部に気づくことがあります。
そして数々の難敵や巨大組織との戦い、ライバルとの熱い魂のぶつかりあいです。
←多くの少年漫画が魂を解放せよ、熱く自由になれこの狂った社会に囚われず自分たちで生きろ、
死などないんだお前は魂だ、インテリに汚された世界を塗り替えろ、
周りはお前を惑わす幻想だらけだ(特にスクライド)、と伝えてるのにそんなヒーローが現れないのは
社会性の縛りのせいです。時にはそこから脱出する勇気を見せて、食うモンがなくなったら道の草でも食って生きれば良い。
生きれるじゃないか。そんなテーマに自分は憧れる方です。
現状の今の世界がそんな感じですからね。
一般的に「頭が良い」といわれている社会の上位といわれている悪い連中が良い人から富を奪い取って。
成り立ってる社会です。
お前の価値を決めるのはお前だけだ、誰かに使われるな、誰にも従属するな、誰の判断にも乗るな、それは恥ずかしいことなんかじゃない。
お前こそが神話だ、お前が光だ、そんなテーマを伝えたい作品なのだろうと思います。
そんなテーマに憧れる方です。自分の人生は誰にも認められない人生でしたから。中2病といってしまえばそれまでですが。
漫画やアニメというメディアは汚されておらず、真実を伝えられる分野です。
普段アニメを見ない皆さんにもぜひこのアニメ(TV版DVDBOXシリーズ)を見て欲しいと思ってます。
主人公らしいけど主人公っぽくない、馬鹿で算数もできない永遠の2歳児、ですがそれでいいんです。
下手すればライバルの方が主人公、ですがそいつは社会に従わない人々を手当たり次第に
捕らえているいわば主人公にとっては“敵”です。
カズマの社会の何者にも囚われず生きているのだから。
そんなヤツのアウトローな部分の共感性を当時から分かっていたのかもしれません…
生きるなら私もカズマのような生き方が憧れです。
地球少女アルジュナと同じ、真実を伝えるたくさんのメッセージ性に溢れた作品なんです。
皆さんも見てみてこのカズマの言葉と姿勢から“何か”に気づいて下さい。