このゲームは、当時小学生の自分と兄貴との絆を
確実の深めた、最高のゲームです。
兄はランディ、自分はプリムとポポイを行ったり来たり
で操作し、協力しながら進めていく。
ここで魔法使えとか、装備あれにしろとか、アイテム取れや
とか、死ぬなとか。色々うるさい兄貴との2Pプレイだったが、
本当に兄貴と二人で冒険に出てるような錯覚に陥っていたせいか耳には
痛くなかった。
あ、天使の聖杯無いから生き返せへんわ、ごめんな。とか
おう、よう倒したやんけとか、え今の技どうやってだしたん!?とか、
普段兄貴が言わないような優しい(?)言葉がゲーム中に出てきたりして。
ストーリーは当時あまり理解できなかったのだが、その物語の壮大さ、
小さなものが大きなものに立ち向かえるというすばらしさなど、
(今でもだが)馬鹿な自分でもなんとなくは分かっていたようで、
今思い出すと本当に懐かしく、胸が熱くなる。
こんなゲームやってなかったら、夢もへったくれも無かったろう。
人にこれほど影響を与えるゲームを作れる人達は本当にすごい、
本気でそう思えた作品だ!!