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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
理解すれば面白い作品,
By uga "マック" (大阪府) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVIII (Video Game)
FFシリーズの中で初めてプレイしたのがこの8でした。RPGとしては珍しく学園ものということで混乱しましたが、初めはゲームシステムやストーリーがさっぱりで意味不明でした。 この作品の大きな特徴を説明しますと、まずジャンクションシステムの存在が大きい。キャラはレベル アップしてもほとんどステータスは上昇せずMPがない。魔法はMP消費ではなく個数としてキャラが所持す ることになる。魔法は100個まで持つことができ、それを自分のステータスにジャンクション(装備するという意味) して強くなる。大量の強力な魔法をジャンクションすればそれだけステータスは上がるというしくみだ。これを理解 すれば序盤で攻撃力を大幅に上げることも可能である。 召喚獣はGF(guardian force)と言われており、各キャラにジャンクションする。そしたらそのGFの特性が手に入るのだ。 そしてGFはいつでも呼び出し可能なのだ。連発したら敵を倒すのが楽だが、敵を倒した数に入らないので注意が必要。 そして8では戦闘終了後にお金は手に入りません。主人公はSEEDという傭兵になるので敵を倒した数だけSEEDレベルが 上がって給料をもらうかたちになる。つまり、あまり戦闘をしなかったりGFばっかりで敵を倒していると評価が下がるのだ。 最低レベルでは500ギルしかはいりません。当時私はわけがわからずゲーム内で極貧状態でしたw ストーリーは1からやっている熱心なFFファンの方たちには異端に見えるのだと思います。私は初めてが8だったので違和感は 感じなかったのですが、とても熱心に細部までこだわって作られていることは確かです。細かいサブストーリーが豊富でメイン だけでなくすべてをやりこんだらこの作品の良さがわかるのではないかと思います。
47 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ありだと思うな,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVIII (Video Game)
賛否両論あるので正直期待せずやったのですが・・・はっきりいってとってもおもしろかったです! レベルを上げると敵まで強くなるので ただレベルを上げればいい、というわけではありません。 レベルが20以下でも十分にラスボスを倒せます。 レベルが低くても強力な魔法をキャラクターにセットすれば キャラクターは驚くほど強くなります。 この「ジャンクション」というシステムが少しややこしいので、 とっつきにくい印象を与えているのかもしれませんが、 慣れれば簡単なので少しだけ我慢してみてください。 レベルを上げないようにして敵を倒す方法もあるので、 上げないでいくか上げて敵も強くするかは自分次第です。 カードゲームもカードからアイテムを精製したり、 そこから更に魔法を精製することもできるので メリットは大きくルールも単純でかなり楽しめました。 正反対な性格の2人のキャラクターを操作していくのですが、 それがエンディングに向かってきれいに つながっていくのはよくできたストーリーだな、と 感心しました。 でも、一番感動したのはエンディングのムービーと音楽です。 まるで一つの短編映画を見ているような気分になるほど よくできていて、やってよかったなという気分に させてくれるゲームでした。 ffだとか、そんなことは関係なく ひとつの作品として素晴らしいものだと思います。
56 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やれば分かる面白さ,
By バシィ "マスカット" (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVIII (Video Game)
FFシリーズで最も売れて、最も過小評価だと思うのがこのFF8です。確かに「FFらしくない」だの「恋愛いらない」だの「MP無い」だの「敵がギル落とさない」だの「ドローシステムが嫌」だの「ジャンクションシステムが嫌」だの、こういう不満をよく聞きます。 しかし、FFらしくないと言いますが、じゃあ【FFらしさ】とは一体何なのか?、って話です。 個人的にはジャンクションシステム好きですね。 FF7のマテリアシステムや、FF10のスフィア盤システムも好きですが、本作も素晴らしいです。 今までは「使うだけ」だった魔法を装備出来るようなったんです。 これは非常に画期的だと思います。 これによって、普段あまり使わない補助魔法も、思わぬ装備効果を発揮したりしますし、何の魔法を使うか、また装備するかを試行錯誤するのも楽しかったですね。 FF8で一番多いのがドローシステムへの批判です。 これは今までのFFと違いMPではなく、魔法を個数化して、ドローコマンドで敵から抽出するシステムになっています。 よく「ドローが面倒くさい」と聞きますが、こんな事言う方に限ってFF8をやってないのが多いんですよね・・・。 だって魔法は敵からドローするだけでなく、アビリティで腐る程精製出来ますからw というか自分はドローなんてGF(召喚獣)を奪う時ぐらいしか使った事無いですw 敵がギル(要するにお金)を落とさなくなった・・・確かにこれは自分も最初は戸惑いました。 しかし、給料制になった事でリアルさが増し、しかも主人公の階級によって給料が増減するなんてのもなかなか斬新だと思いましたね。 またFF8は、味方側のレベルが上がれば、モンスターのレベルも上がります。 これだけを見ると、「じゃあレベル上げる意味ないじゃん、やっぱFF8は駄目」なんて思う方が出てきそうですね。 しかし、これこそがFF8最大の特徴であり魅力だと思うのです。 理由をこれから述べていきます。 前述の通り、本作は魔法を装備してステータスを上げるジャンクションシステムを搭載しています。 本作の特徴の一つとして、レベルアップではあまりステータスが上がりません。 ですから、レベルアップは味方を強化する意味は無く、魔法を装備していくのが最大の強化策です。 ゲームが苦手な方は、雑魚戦を避けてレベルを抑えながら、魔法を集めて強化していけば、楽に進めていく事が出来ます(ちなみに、本作ではボス戦でも経験値は得られません)。 また、ゲームが得意で歯応えのあるものをやりたい方は、味方のレベルを上げまくって敵を強化し、味方もジャンクションで強化していけば、適度な難易度で楽しむ事が出来ます。 つまり、FF8こそ「全てのユーザー」に対応した究極のゲームなのです(ちなみに、FINAL FANTASYのFINALには“究極”という意味もあります)。 個人的にはミニゲームのカードシステムも良かったです。 これは、プレイヤーが様々なカードを集めていき、世界中のキャラクターと勝負出来るシステムです。 レアカードを集めるも良し、CC団に挑むも良し。 とてもオマケとは思えない作り込みです。 音楽も、植松さんが作曲されただけあって、神曲だらけです。 正直、FFシリーズで一番音楽が優れていると思います(こればかりは人それぞれですが)。 学校を舞台とした世界観も妙にリアルで、斬新だと思いましたね。 やられた事が無い方は、騙されたと思ってやってみて下さい。 PSのゲームとは思えないクオリティです。 長文失礼、ありがとうございました。
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