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91 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
育成シミュレーション?,
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= 楽しさ:5つ星のうち 3.0
レビュー対象商品: ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア (Video Game)
100時間ほど堪能させていただきました。充分に楽しめるレベルのゲームであることは、間違いありません。 このゲームの楽しい点は、「キャラクターの育成部分」と「アイテム収集」の2点でしょう。 クエストの豊富さで、長時間遊べる点も良い感じです。 しかし、このゲームは「戦略シミュレーション」ではありません。 特に何も考えずにプレイしていても、どんどん先に進んでしまいます。 「シミュレーションRPG」を名乗っているのに、戦略・戦術部分がとても弱いのです。 ……というか戦闘は作業でしかない、と言っても過言ではありません。 ストーリー性も薄く、意外性もどんでん返しもないので、シナリオ部分にも期待してはいけません。 また、ジョブごとのアビリティが、ゲーム性よりイメージ重視で短絡的に作られています。 組み合わせを考える必要もないほど、「強いモノは強い!」「使い物にならないモノは、本当に使いモノにならない!」のです。 データを作成した人は、ゲーム性やバランスを考えず、フィーリングで設定したとしか思えません。 わかりやすい例をあげます。 ●接近戦用のジョブは、存在意義が薄いです(敵を足止めできないので、壁役になれません。近接攻撃を阻止したり反撃するアビリティが多すぎます。さらに、射撃や範囲攻撃魔法でも接近戦ジョブなみのダメージを与えられます) ●ン・モウ族は、あまりに弱すぎます(戦闘開始時はMPゼロ点なので、MP上限が高いことが無意味です。魔法の威力は高いのですが、スピードが遅いので根本的に魔法を使える回数が少ないです。要するに、魔法向きの種族なのに、ヴィエラやモーグリに魔法で完敗してます) 結論として「戦闘バランスは取れていないが、育成する部分はいっぱいあり、イベントもいっぱいあるゲーム」となるでしょうか。 つまり、作業が苦にならないコレクター気質な人や、数多くあるクエストやイベントをコツコツと進めていくことを楽しめる人には、素直におすすめです――私は楽しめました(笑)。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
遊び方次第では、ほりだしものかと。,
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= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア (Video Game)
ハードで最初からクリアしましたが、言われているほど簡単でもなかったです。サブクエストをいわゆる「レベル上げ」だと考えて、キツくなるまでメインで…という感じなら、 難易度を求める方もそれなりに満足できるのではないでしょうか。 後半になるとバランス崩壊の特技も結構出てきますが、それはTOやFFTでもあった事なので個人で制限すれば問題なし。 ストーリーはかなりあっさりしたものですが、作り手が違うので、TOみたいなものを期待するのは酷。 小学生をメインターゲットにした雰囲気ですが、最近のFFシリーズよりはこういうシンプルでクセのない方が個人的には好印象です。 このゲームのメインはちまちま育成していくことにあるので、それには割と合ったストーリーだったと思います。 また、いい点として、FFシリーズ特有の「ここでこれをしなければ後で取り返しがつかない」というのが殆どないので、安心して進めます。 ただ、固定キャラ育成は取り返しがつかないので、結局ジョブや装備が育成用に固定されてしまうのが残念でした。 あと汎用のキャラクターも名前がつけられないのは「育成ゲーム」としては結構痛いです。 その他にもロウ周りとか操作性とか、惜しい部分がいくつもあるので星一つ減点しました。 サブを含めるとかなりのボリュームがあるので、マンネリ化しないような工夫をすればかなり遊べます。 自分はそこそこ満足できました。
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
陽気なタクティクス,
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= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア (Video Game)
プレステでタクティクス、アドバンスで前作をやりました。二つに比べて、難易度は大変下がっています。 曲のテーマが「夏休み」ということで、全体的に突き抜ける陽気さで溢れています。 崎元氏の曲が本編を彩っている点が印象的です。 曲は、前作とFF12の曲のアレンジが多く占めています。 これらのゲーム経験者は「おおっ」と思うかもしれません。 前作と比べて、ロウ(バトル時の約束事)の扱いが緩やかになりました。 この点についてはストレス無く進めることができた、大きな変更点です。 ゲームバランスもよい所に収まっています。 使えないジョブがある、という方もいらっしゃいますが、 何かしら取り柄があるのでそこを何とか伸ばしてあげれば役には立ちます。 話も大変わかりやすく、どの年代にも楽しめるものではないでしょうか。 タクティクス系の門戸を広げる、という観点からすれば 非常に良く出来た作品だと思います。 重厚な戦略シミュレーションを望む方には物足りない作品ですが、 たまにはこのようなお気楽シミュレーションも良いかも知れません。
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