PS3で輸入盤、国内盤を両方購入し、オンラインをTDMメインで6d遊びました。
現在、オンライン対戦は本来の銃による撃ち合いを楽しめないような状況で、違ったゲームになってきています。
理由は下記3パターンのプレイスタイルが蔓延していることです。
これらが対戦人数12人の内、半数以上を占めることも珍しくなく、従来のCODからすると、リアル感は損なわれ、人並み外れたよりゲームらしいものになってしまっていると感じます。
1、グレネードランチャーやRPG等の爆発物メインのスタイル
これらは言わずもがな適当なエイムでも敵を倒せます。
角から出てくる相手を待ち伏せする等、有利な位置に陣取り、グレランを撃つプレイヤーが非常に多いです。
スカベンジャーとワンマンアーミーというパークの存在で無限に撃つことが可能になっており、このプレイスタイルを助長しています。
2、マラソン+ライトウエイト+コマンドーのパーク構成で、ナイフをメインに走り回るスタイル
コマンドーのナイフの間合いと自動誘導は異常な伸びとスピードがあり、出会い頭も非常に強く、銃撃を受けながらでも、またショットガンにさえも勝つことが可能です。
更にケアパッケージを持った際の走るスピードを利用するプレイヤーも見かけます。
この他、ハンドガンのタクティカルナイフを使えば更に強力ですが、タクティカルナイフの解除は少々大変なので、パーク3はニンジャになりますが、デフォルトクラスのマグナムを利用するプレイヤーも多く見られます。
3、ショットガンのアキンボ
かなりの威力とSMG並みに射程の長いものがあり(修正パッチをスリ抜けたカスタムも)また、ライフルは使用しないのにスナイパークラスを利用し、ギリースーツを着て視認性を下げ、ショットガンメインにするスタイル。またこれでクレイモアを仕掛ける等をしてキャンプ、待ち伏せするプレイヤーが数多く見受けられます。
2、のナイフとの掛け合わせも多いです。
これらを使用すると非常に強く、そこそこの腕でも好成績を出すことが可能です。
上手いプレイヤーが使えば、かなりの脅威になります。
そして、これらはゲームの仕様(ケアパケや1887の一部カスタムは?ですが)なので、チートの様な反則ではありません。
この「反則ではない」ということが厄介で、反則でないから安易に多くのプレイヤーが使い、やられたらやり返さないと損のような風潮に陥っているように感じます。
こう書きますと、「そんなものに対処できないのは下手だから」という意見が出るのでしょうが、確かに立ち回りで対処は可能です。しかし、それをできるプレイヤーは、多くはないと思います。
まして初心者にはまず対処不可能でしょう。やられてばかりでは面白くないので、同様に上記の様な方向に走ってしまっているかもしれません。
ファンとしては残念でなりませんが、反則でないものに不服を言うのは間違いですし、これがIWの提示した新しいCODなのであれば、それを受け入れるしかありません。
しかし、レビューとしては残念ながら、つまらないゲームになってしまったと言わざるを得ないです。