スキップ・ビート ( SKIPPED BEAT ) KUWATA BAND (1986)
1.スキップ・ビート ( SKIPPED BEAT ) 作詞/作曲:桑田佳佑 編曲:KUWATA BAND 管 編曲:新田一郎 3:59
2.PAY ME 作詞:TOMMY SNYDER & 桑田佳佑 作曲:桑田佳佑 編曲:KUWATA BAND 4:35
これほどクールでファンキーな楽曲は 邦楽の歴史上 この曲しかない。 今聴いても全く色褪せていない。 最高の楽曲に 最高の演奏。 桑田さんのヴォーカルもホットでエキサイティング。 全然 飽きがこない。 聴けば聴くほど味わい深くなる。 こういう曲を名曲と言う。 サザンが活動休止した80年代中頃 フロント・マンである桑田さんが立ち上げたプロジェクト KUWATA BAND 彼らが 4枚発表したシングル曲のセカンド・シングルが 【1】 です。 この曲はサザンで獲得できなかったオリコン・チャートの 1位を勝ち取った 記念すべく ”桑田作品” なのです。 桑田さんが曲作り中に 「スケベ」 という言葉にインスピレーションを受け 「スケベ、スケベ」 と歌っているうちに曲が完成。 後から SKIPPED BEAT の呂語が 「スケベ」 と似ているからと タイトルに持ってきたらしいです。 だからサビではハッキリと 「スケベ」 と発音しています。 詩の方も かなりエロティックですね。 キワドイです。 曲がファンキーなロックなので またそれがカッコよく決まるんですよ。 私は何回聴いても 何年聴いても全く飽きない。 気分がノッた時は必ずカラオケで歌う。 この曲は邦楽を代表する楽曲の 1つです。 桑田さん、天才です。 c/w の 【2】 は 英詩で歌われる 渋いバラード・タイプの曲。 オリジナル・アルバムは勿論 ベスト盤にも未収録。 「支払え」 とでもいいましょうか PAY ME の意味。 桑田さんが 仕事、給料の支払い、印税の不満を 同じ事務所のマネージャーや社員、タレントやバンドの実名を織り交ぜて歌い上げた 意味深な内容の曲。 当時は こちらの方も話題になりましたね。 聴けば胸が高鳴り ワクワクしてくる 【1】 は 私の永遠のテーマ・ソングであり 邦楽ロックにおけるマスターピースであります!