1989年、SKID ROWの1stアルバムです。
SKID ROWは、アメリカ・New Jersey出身のハードロック・バンドで、当時のメンバーは、
Sebastian Bach (Vo), Scotti Hill (G), Dave "Snake" Sabo (G), Rachel Bolan (B), Rob Affuso (Dr) の5人。
同郷のJon Bon Joviに見出されたバンドということで、有名ですが、
音楽性は、MOTLEY CRUE, GN'R etcを思わせる、バッドボーイズ系バンドです。
そして、ワイルド、豪快なHard Rockに、Rob Halfordを思わせるSebastian BachのメタリックなVoが乗ります。
SKID ROWの登場を強くインパクト付ける、ワイルドな、tr. 1 "Big Guns"
MOTLEY的なビートに、キャッチーなサビメロの、tr. 2 "Sweet Little Sister"
切ない感じでありながら、しっかりとした芯の強さを感じさせるバラード、tr. 5 "18 and Life"
「SKID ROWと言えば、コレ!」という人も多い名曲、アルバム中のハイライト、tr. 7 "Youth Gone Wild"
。。。などなど、今でも、素晴らしい曲が収録されています。
SKID ROWは、よく演奏・歌唱について、色々言われる方が多く、確かにそういうバンドです。
ただ、バッドボーイズ系によくある、
「ココぞ!」というところに、凄まじいエネルギーを打ち込んでくる「野生的な嗅覚」は、異常なくらい素晴らしいです。
また、Sebastian BachのメタリックなVoは、メタル界の貴重な財産だと思います。
「SKID ROWファン」は、必携。
「バッドボーイズ系HRバンドのファン」「当時のHRを好きな人」「リアルタイム世代」に、オススメです。
当時を代表する1枚です。
(参考)
ボーナストラック4曲を追加収録した、リマスター盤が出ています。