インタビュー以外は背景美術、キャラクター、戦闘機(散香とティーチャー機だけ)
の各設定資料と、ごく簡単なストーリー紹介ぐらいしか無いので、確かに映画の
内容についてはあまり触れられていません。
これは、あえて核心を外すように作ってあるのだと思います。そう解釈したので
減点対象にはしません。
押井守×よしもとばななの対談は、よしもと氏の喋っている部分が少ないのが少し
残念でした。
森博嗣×京極夏彦の対談は、さすがに面白いです。これを期待して買いましたが、
期待通りでした。
その他のインタビューは、押井守に関連のある人が2人、森博嗣に関連のある人が
3人、それぞれ2P〜4P程です。
映画スタッフのインタビューは、脚本家の伊藤ちひろ、キャラデザ・作画監督の
西尾鉄也、メカニックデザイナーの竹内敦志が各1P前後、プロデューサーの
石井朋彦が4P程です。
概ね満足ですが、メカニックの設定資料が上記の戦闘機2つだけだった事、個人的に
西尾氏と竹内氏のインタビューはもっと長く収録して欲しかった事、そして値段、
などがマイナス要因です。☆3.5が妥当かと思いますが、四捨五入して☆4つ。