出版社 / 著者からの内容紹介
「国家の持続可能性ランキング」1位にランクされる国スウェーデンは、2025年頃に主な環境問題と少子高齢化問題を解決した「緑の福祉国家」を実現する、と宣言している。年金制度改革、化石燃料の効率的な利用、大量生産・大量消費に基づく市場経済を構造転換して環境負荷を減らす……バブルを短期間に克服した国が描く未来図とは? 元在日スウェーデン大使館環境・エネルギー担当者が、両国の事例に基づいて分析する。
内容(「BOOK」データベースより)
私たちの社会は、このままでは持続不可能だ。人類の生存を脅かす環境破壊が現実のものになり、少子高齢化が進みつつあるいま、人間のつくった仕組みを自然法則に合わせて変えていかないかぎり、次世代に無事、安心と安全な社会を引き渡すことはできない。日本が「失われた10年」を空しく過ごしている間に、スウェーデンは、2025年頃に「生態学的に持続可能な社会」あるいは「緑の福祉国家」を実現する、という大きな見取り図のもと、年金制度改革、化石燃料の消費量を抑える、資源の再利用、廃棄物を減らすといった施策を着々と進めてきた。「国家の持続可能性ランキング」(2001年に「国際自然保護連合」が発表した数字)で1位にランクされている国、スウェーデンから、私たちの学ぶものは多い。
内容(「MARC」データベースより)
日本が「失われた10年」を過ごしている間に、スウェーデンは年金制度改革、化石燃料の消費量の抑制、資源の再利用、廃棄物の削減といった施策を着々と進めてきた。「国家の持続可能性ランキング」1位の国の挑戦から学ぶ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小澤 徳太郎
1973年スウェーデン大使館に入館。科学技術部環境保護オブザーバーとして環境・エネルギー問題、労働環境問題を担当。1993年「環境基本法案等に関する衆議院環境委員会中央公聴会」公述人。1995年スウェーデン大使館を退館。環境問題スペシャリストとして独立。執筆・講演活動を開始する。1996年「第11回原子力政策円卓会議」招聘者(原子力委員会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年スウェーデン大使館に入館。科学技術部環境保護オブザーバーとして環境・エネルギー問題、労働環境問題を担当。1993年「環境基本法案等に関する衆議院環境委員会中央公聴会」公述人。1995年スウェーデン大使館を退館。環境問題スペシャリストとして独立。執筆・講演活動を開始する。1996年「第11回原子力政策円卓会議」招聘者(原子力委員会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)