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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
21世紀の音楽とは思えぬゴージャス感!,
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レビュー対象商品: スウィート・モーメント (CD)
いやあ、往時のジャズ輝かしき時代の作品かと錯覚するほどのゴージャス感!さすが、自らもオールド・ファッションなジャズに一貫してこだわり続けてきた男、 ジョン・ピザレリ渾身のプロデュースぶりが感じられますねえ。 彼の98年の大傑作 "Meets The Beatles" 以来の盟友であり、もはや伝説の域 に達した名アレンジャー=ドン・セベスキーの、現代にあるまじき優雅さに満ちた 編曲が、まるで名画座のように、「美しき20世紀」を映し出す。 しかし、それが単純な懐古趣味に堕ちないのも、彼女の、確かなテクニックに 裏打ちされた、まさに「端正な」なボーカル・スタイルあってこそ! 歌が上手い分、ピザレリの作品より出来が良いかも(笑)。 ややボーカルが軽いとの評価にもうなずけますが、良く言えば「奇を衒わない」 正統派な歌いぶりと、これまた今時にない健康的なお色気感が、往年のファン も魅了する要素では? まずは、美麗ジャケットを眺めつつ、お酒を片手に。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ヴォーカルのみならずサウンドも豪華。優雅でお洒落な秀作。,
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レビュー対象商品: スウィート・モーメント (CD)
ジャケットの雰囲気そのままの優雅でお洒落なジャズ・ヴォーカル・アルバム。ジャズ通ならずとも楽しめる1枚です。何より気品あふれる美声に聞き惚れてしまいます。才色兼備の典型ですね。 キュートでお洒落な「Moments Like This」、しっとりとしたピアノ・タッチにほんわかサックスが絡むムーディーな「I Wanna Be Loved」、軽やかに弾むクールな「You’d Be So Nice To Come Home To」と,序盤だけでも,お洒落なショット・バーでほろ酔い気分の心地良さ(ジャズ通には下卑た比喩と叱られそうですが)。 「Close Your Eyes」や「あなたと夜と音楽」では,軽妙なサウンドに合わせ溌剌としたヴォーカルで弾けてくれます。寂しげなサックスが印象的なスロー「Don’t Ever Leave Me‐Once Upon A Summer Time」は,包み込むように優しいヴォーカルの「Don’t Ever Leave Me」パートから,哀感漂う「Once Upon A Summer Time」への展開が絶妙です。 しっとりとレイトナイト向けな「Come Back To Me」では,しなやかで伸びやかなヴォーカルが印象的。日本盤のボーナス・トラックでは,物憂げなスロー「Kisses In The Rain」がお薦め。 ヴォーカル・アルバムですが,サウンドも多彩で贅沢な仕上がり。豊かな気持ちになれる秀作です。
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