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スイートホームスイート1 世界で一番いらない遺産 (ファミ通文庫)
 
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スイートホームスイート1 世界で一番いらない遺産 (ファミ通文庫) [文庫]

佐々原 史緒 , カヅキ レン
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 609 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,218

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「俺の曾じーちゃんが外人で、ヨーロッパの小国の大領主様ぁ!?」高校卒業の日に拉致同然に東欧の小国レーゲンシュヴァンツ共和国に、危篤の曾祖父を訪ねることになった戸丸一彦。だが、彼を待っていたのは、曾祖父ヴェルナー・フォン・フリューゲルトの死の報と、自分とひとつしか違わない美しい後妻アデルだった。しかし、その外見とは大違い、ヤクザ映画で覚えた広島弁を喋る女ジャイアン、アデルの下、遺産継承権第2位の一彦を待っていたのは、城の手入れ、農作物と家畜の世話、領地内の私道の補修etc.というガテンな日々だった。そのうえ、フリューゲルト家にはもうひとつ代々伝わる秘密があって……。人気作家佐々原史緒初の現代コメディ! 新シリーズスタート!

内容(「BOOK」データベースより)

来る薔薇色の大学生活に胸躍らせ卒業式を終えた戸丸一彦を待ち受けていたのは、黒塗りベンツとありえない展開だった!「えっ、俺の曾祖父が外人?で、とある小国の大領主さま!?」呆然とする一彦をよそに、危篤の曾祖父に会うため旅立ちの手はずは整えられ―降り立った異国の地では、さらに驚愕の現実が彼を待ち構えていた!!曾祖父の死、広島弁を喋る一つ違いの「曾祖母」、遺産相続、そして…。波瀾万丈ファンタジック・ホームコメディ開幕。

登録情報

  • 文庫: 284ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2006/2/27)
  • ISBN-10: 4757726228
  • ISBN-13: 978-4757726222
  • 発売日: 2006/2/27
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 848,608位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
戸丸一彦が高校卒業日に現れた父なぞの黒服たちに飛行機の乗せられて連れていかれたは
オーストリアのウィーン、
そこから乗換えで着いた土地は中欧の小国レーゲンシュバンツ共和国。
死んだ祖父から受け継いぐことになったのは遺産は、美しい湖畔の城と国の半分の土地。

そしてピコリーからヴァンパイアまで魔物の魔物からの忠誠。
レーゲンシュバンツはキリスト教の教会のエクストシストに追われず、魔桃たちも人間を襲わないと約束した土地だった!!

お話の出だしは強引ですが、ストーリはどんどん面白くなります。

キャラクラーは口うるさいピコリーたちや。美しくわがままなヴァンパイアー
元バチカンのエクスシストであり曾爺ちゃんの未亡人でジャイアンなアデルなど
それぞれのキャラクターがとても個性的で面白いです。

バトルもありますがちょっと特殊なホームコメディでほのぼの系です。
ゆっくり休みの日に読むのにお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
主人公の戸丸一彦は薔薇色の大学生活に胸躍らせ卒業式を終えたが、待ち受けていたのは黒塗りのベンツ。
危篤の曾祖父に会うために、東欧の小国レーゲンシュヴァンツ共和国にやってきた一彦だったが、待ち受けていたのは驚愕の現実だった。

ファンタジック・ホームコメディという文句に納得。
ヒロインの事情が特殊なのでラブコメというような要素はほとんど感じられない、かといって苛烈な戦闘モノでもない。
父、後妻、曾祖父、祖母・・・。まさに登場人物に血縁だったり、義理だったりの親類と呼べる方達が多く登場します。
登場人物の中でも(屋敷妖精)ブラウニーがなかなかいい味だしている。
後妻と怪しい美女はなんだか受け入れにくかった。下手に個性をだそうとしたからか。

この作品、悪くはないが人に薦めるほど良くもないからなんともいえない。
個人的な評価を著しく下げたのが、登場人物の紹介に他の著者の作品の登場人物を使用することだろうか。
手抜きとまではいわないが、「○○の○○みたいだ」みたいに書かれて納得できる人向けの作品。
評価は星三つ。この作品にブラウニーがいなかったら、私としては星一つでも不思議はなかった。
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