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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
社員の必読書に推薦しました,
By 迷い続ける経営者 (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スイッチ! (単行本(ソフトカバー))
雑誌の紹介記事で興味を持ち、本書を読んだのですが、今までの私の常識を肯定できたこと、或いは否定されたこと、で大変勉強になりました。どうしても変えられない社員は諦めるしかないという自分の考え方も一部変えようと考え始めました。 私の経営している会社の幹部・中堅社員には、必読書として配りましたし、社員全員に推薦しています。 また、知人の経営者にも贈って、喜ばれています。
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心に変化の「スイッチ」を入れるには,
By
レビュー対象商品: スイッチ! (単行本(ソフトカバー))
どうやって変化を起こすかがテーマであるが、いわゆる企業変革論よりは、より「人」にフォーカスした内容になっている。前作の「アイデアのちから(Made to stick)」では、人の記憶に焼き付けるための六つの原則をSUCCESという覚えやすい語呂にあてはめていたが、ここでは、人の心に変化の「スイッチ」を入れる手段を、象(感情)と象使い(理性)という喩えを使って説明しており、相変わらず非常にイメージしやすく分かりやすい。 ここで紹介されている人の心に変化を起こすための手段のなかには前作の内容もいくつか踏襲され(具体的であること、シンプルであることなど)ているが、特に以下の3点が印象に残った。 ・人は環境によって大きく変わる、また変えることができる ・少しでもうまくいっている部分(ブライト・スポット)を探し出し、それを手本にする ・人の心の中に新しいアイデンティティーを育てることができる、また、それにより大きく変わることができる 「変わりたい」、何かを「変えたい」という気持ちは誰しもが持っていると思う。そういう意味でどなたが手にとっても参考になる要素が多くある本ではないだろうか。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
会社を変えたいサラリーマンは必見,
By NaokiSato (東京都豊島区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スイッチ! (単行本(ソフトカバー))
この本のテーマは題名の通り「変える」ということで、自分を変えるのであれば「自己啓発」といえるし、組織を変えるのであれば「組織人事」のカテゴリに入るのだろうか。この本はどちらにも適用できる。題名が「チェンジ」じゃないのは、この言葉があまりにもありふれている言葉だからだろうか。いずれにせよ良い本だった。組織変革物語としては内容はありきたりだけど、その「たとえ」や「事例」がユニークで良かった。人間の理性を「象使い」、感情を「象」、環境を「道筋」に例えており、非常にイメージが沸きやすい。また、心理学や行動経済学、最近の企業の事例、名著からの引用を用いた説明がところどころちりばめられており、非常に説得力があった。 さらに、この本に書かれている多くの変革の事例は「権力がない人」が主役になっており、これまで経営者向けに書かれていた本に比べるとサラリーマンにとっては実用的だ。周囲の「巻き込み方」についてわかりやすく書かれてある。もちろん著者も書いているとおり万能ではないけど、良いヒントにはなると思う。
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