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スイッチング電源設計基礎技術―イラストでよくわかる電源回路の理論と実践 (電子回路設計シリーズ)
 
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スイッチング電源設計基礎技術―イラストでよくわかる電源回路の理論と実践 (電子回路設計シリーズ) [単行本]

前坂 昌春 , 町野 利道
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

前坂 昌春
コーセル株式会社技術主任。1959年富山県富山市に生まれる。1981年金沢工業大学工学部卒業、コーセル株式会社でスイッチング電源の開発に携わる

町野 利道
コーセル株式会社代表取締役社長。1947年富山県富山市に生まれる。コーセル株式会社で25年間スイッチング電源の開発に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 214ページ
  • 出版社: 誠文堂新光社 (2011/01)
  • ISBN-10: 4416111029
  • ISBN-13: 978-4416111024
  • 発売日: 2011/01
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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 イラストによる紙面から「超入門編」だと思うのは早計で、具体的で細かな説明により、自力で電源を組む人には参考になる情報が多い。コーセル製品がベースなので、実物を手元に確認もできる。ノイズ対策など、具体的な計算が参考例で説明されていて親切。本書を起点に他の専門書へスキルアップしやすいのではないか。SW電源制御用ICメーカのアプリケーションノートほど詳しくはないが、設計の勘所は、本書のほうが吸収しやすいのではないだろうか。
 一方、評価のポイントはつかめるが、実際の評価方法や手順などの記述が詳しくない。
 回路設計の基本的な知識がないと読み進められないし、初心者では自作したりするのは難しいので、電子回路の基礎があり、実際に半田こて片手に回路を組んで実験などをやったことがある人向け。
 旧来のSW電源がベースなので、力率改善やデジタル制御などの説明はない。
 設計現場のベテランが、技術習得する過程で得たノウハウを知ることができる良書だと思う。
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電源設計の基本を丁寧に書いている本だと感心しました。
本書はコーセルさんの設計者が書かれていますが、製品を思い浮かべられるような、しっかりしたような内容だと思いました。良い意味で製品を考えて設計者に教える手法です。別の意味で言えば、設計ではなく開発チックな話は出てきません。理論というのは設計に関する実理になります。
アブノーマルにつて言及したり、実務の流れをきちっと考えている上に数式もしっかり描かれている。漫画がはいっていますが、たぶん電源設計の初心者には助けになる(気が休まる)良い方法かと思います。
強いてダメだしするなら伝達関数の説明がないことや、状態方程式、スイッチング電源の直観的な理解ができる描写がないことですか。。。少し書いていてもいい気がします。正直シミュレーションはデバイスモデルの問題があり回路解析では個人的な技量が大きく影響します。またはデバイスの実測とデバイスモデルの相関にどれだけ時間を割くかとか・・・。結局現場では手計算と、定型の回路からゼロやポールを割り出してカットアンドトライしているのが現実かと思います。また、磁性体の損失発生原因の記述はいささか正確性に欠けているように見えます。
設計では問題ないかもしれませんが、少し疑問です。
正直言うと、電源の設計に関しては良書は少ないです。回路がかなりこなれているのになぜ?と思うぐらいですが。。。そういう意味ではふつうに一般人に薦められる本としてこの本の意義は非常に大きいと思います。
新人教育に使うのもありかと思います。良い本をありがとう。感謝いたします。
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