Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
スイス探訪―したたかなスイス人のしなやかな生き方 (角川文庫)
 
 

スイス探訪―したたかなスイス人のしなやかな生き方 (角川文庫) [文庫]

國松 孝次
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

スイス人の骨太な英知から、今後の日本が生き抜く為のヒントを学ぼう。
持ち前の行動力と知的好奇心により、スイス社会、歴史、人を自ら徹底現場検証。欧州大陸の中で永世中立を保つスイス固有の力と魅力の背景を浮き彫りにする。

内容(「BOOK」データベースより)

財布の紐は堅いが、公共への財産寄付を厭わぬスイス人の金銭感覚。永世中立の国にして、48時間あれば35万人を動員できる民兵制度。閉鎖社会と批判されつつ、国際ビジネス界をリードする現実。ヨーロッパ社会の孤島スイスが、牧歌的イメージと裏腹に、その骨太な存在感を示し続ける原点とは何か。警察の世界から外交の世界に飛び込んだ著者が、スイス大使として人々と語らい、現場を訪ね調べた末にたどり着いた答とは…。解説は独文学者の池内紀。

登録情報

  • 文庫: 236ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/03)
  • ISBN-10: 4043810016
  • ISBN-13: 978-4043810017
  • 発売日: 2006/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 410,540位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この本は、スイスという一個の国が直面している諸問題について述べたエッセイです。著者は警察庁長官→スイス大使という経歴を持つエリート官僚。しかし官僚と侮るなかれ。鋭い切り口と暖かい語り口、論理的で明快な展開と文章からにじみ出るユーモアは、一読すれば明瞭でしょう。この御仁、タダモノではありませんぞ。

ハイジや牧歌的風景のイメージが先行するスイスですが、政治システムが絶対的主権在民であることは知っていましたか? 国民総投票で過半数+各州の過半数というダブルマジョリティの原則があったなんて、私、はじめて知りました。
こうした政治システムや武装中立であることの意味、国民性や歴史的背景などについては、あまり知られていないようです(まぁ「観光」には必要ありませんからね)。

観光だけでなく、スイスという国そのものに興味のある方、是非どうぞ。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
2003年に出た単行本の加筆・文庫化。
 著者は警察庁長官を退官後、スイス大使を務めたという異色の経歴の持ち主。
 本書では、スイス大使時代の思い出や見聞が語られている。
 なかでも、警察庁で「治安維持」を専門にしていただけあり、スイスの皆兵制や第二次大戦時の政治的駆け引きなどに重点が置かれている。ならではの視点があり、それはそれで興味深い。
ただ、読んで面白い本かというと、かなり疑問が残る。分析には新味がないし、報告書を読まされているような味気なさがキツい。旅行記・異国体験記としても、自身のことがあまり語られていないので、かなり物足りない。
 特に、スイスの山々や自然、歴史や文学に関心のある人には向かない本だろう。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 蘇冬
形式:文庫
あのオウム事件にからんで?狙撃された國松元警察庁長官。あの事件の時には本当に驚いた。

何が?あれだけ撃たれたら死んでいます。それが助かった。勿論嬉しいことです。

そしてこのような本を書いてくれた。感謝です。

これだけ視点が鋭い方だとは思っていなかった。官僚かと思っていたが、違いますね。

警察出身だからでしょうか。外交官出身の人間が書いたものとは観察力が違いますね。

そして、スイス社会を冷静にかつリアルに観察している。また、バランスのとれた批評もあり、

沢山ある外国の批評物としては、一級品ではないでしょうか?

第二章の「アイデンティティの在処」は期せずして、今を盛りの「日本人のアイデンティティ」本に対する批判にもなっています。

共同体(ビュルガーゲマインデ)については勉強になりました。

シャーロック・ホームズファンとしては、P178の「シャーロック・ホームズ博物館」のコラムが微苦笑させられました。

スイス一国に二つ「シャーロック・ホームズ博物館」があるとは知っていましたが、

その理由については言われて初めて「あっ、そうか。」と肯きました。

合っているかどうかは別にして、一寸気がつきそうで気がつかない事に目が行くというのは、なかなか出来ない事です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック