Amazon.co.jp
ここ数年、建設・土木業界でのCADの普及は急速に進んできている。紙の図面はCADデータへと変化し、発注者である建設省に納品されている。また、社内ネットや関連会社がインターネットを通じてデータを共有することにより、作業効率は飛躍的に向上し、作業行程が短縮された。
このように業界のIT化が進むなか、多数のAutoCAD入門書が発行されているが、本書は特に土木技術者を対象としており、実務レベルでの図面のかき方を理解しながら、AutoCADを修得していくことを目指している。AutoCADLT2000iの体験版のCD-ROMがついているので、本に従って実際にレインボーブリッジの図面をかくことで、CADの基本操作を習得することができる。1日ごとにステップアップする7回のレッスンで構成されており、習熟度に合わせて無理なく練習できる工夫もなされている。
いままでのCAD入門書では、つまらない例題が多かったが、本書はレインボーブリッジというリアルな例を扱うことに新しさを感じる。(桜 正介)
内容(「BOOK」データベースより)
レインボーブリッジを教材に、付録の体験版ソフトを実際に操作しながら、一週間でCADの基本操作をマスターできます。はじめは基本コマンドで簡単な平面図を描き、慣れると詳細図や全体図に進んでいく、というように無理なく楽しく練習できます。放課後には、エクセルを使った材料集計の仕方など、ワンランク上の活用テクニックもマスターできます。これからCADを始める方はもちろん、土木の実務で使われる図面の描き方や、レイヤ、線種、線色の使い方の実際がわかります。建設省が推進している建設CALS/ECで使われるCAD図面の描き方や基準も、詳細に解説しました。『スイスイおぼえるAutoCAD LT97、明石海峡大橋を一週間で描こう』の続編。
内容(「MARC」データベースより)
〈CD-ROM付き〉レインボーブリッジを教材に、1週間でCADの基本操作をマスターできる一冊。曜日ごとにそれぞれ内容を分け、実際の操作画面を掲載しながら順を追って詳しく解説する。〈ソフトカバー〉