いわゆる「イラスト集」ではありません。
膨大なラフスケッチやイメージボード、背景、映画の一場面などが並べられています。
制作初期段階のもの(マニア必見)から、エンディングまでのあらゆる資料が掲載されています。
平均、一ページにつき2〜3点というところでしょうか。
見開きなど、大きい絵もちょいちょい入っているのでご安心を。
その量はすさまじく、制作側のコメントとともにすべてを制覇しようとしたら、数時間ではすまないでしょう。
特に注目なのはラフスケッチです。
劇中には使われなかったアイディアや、一度観ただけでは気づかないような工夫が山ほど収められています。
アフレコ用完成台本がすべて掲載されているのにはびっくりしました。
アリエッティの世界観を深く、長く楽しみたい方におススメです。