革新的なグラフィックと想像力を駆使して描かれた『The Art of Monsters, Inc』は大ヒット映画『モンスターズ・インク』の舞台裏に私たちを導いてくれる。本書は現在のコンセプチュアルアートの頂点を代表する作品として、大人のファンだけでなく、芸術家、映画ファンおよび熱狂的な特撮ファンの心を射止めるに違いない。 --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。
20年も前に、青年のジョン・ラセターと出会った。
スマートで物静かな彼は、ひとり黙々と3Dの開発に携わっていた。
ソフトとハード、それにハートが彼の3Dだ。
ジョン・ラセターはいい奴だ。
―――アニメーション映画監督 宮崎駿
『トイ・ストーリー』『バグズ・ライフ』『トイ・ストーリー2』。大ヒット作品を次々と生み出してきた3Dコンピュータ・アニメーションのパイオニア、ピクサー・アニメーション・スタジオの最新作『モンスターズ・インク』が2002年3月2日より日本全国約300スクリーンにて超拡大公開。米国では初日3日間のアニメーション映画の興行収入記録を樹立、すでに2億4千万ドル(312億円)を突破した。(2002年1月6日現在)
『トイ・ストーリー』シリーズ監督及び『モンスターズ』の制作指揮を取ったピクサーの中心人物で、宮崎駿監督の大ファンで良き友人でもあるジョン・ラセター。興行成績においても、ストーリー性においても、今やスティーブン・スピルバーグを超えたと言っても過言ではない。そのラセターの「長年の夢が実現した」のがこの「ジ・アート・オブ モンスターズ・インク」だ。独創性のあるキャラクターや世界観を創るにあたり、制作課程の中でピクサー内外の多彩なアーチストが描き上げた様々な"コンセプト・アート"は、制作チームのインスピレーションをかきたて、作品づくりの大きな貢献を果たした。この映画のみならず、米国でのアニメーション制作の舞台裏を垣間見る事の出来る貴重なアートブックだ。
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アニメや映画、絵本業界に興味のある人にはぜひっ、そうでない人でも見るだけですごく楽しい気持ちになれる本ですので、是非見てみて下さい。
多くのすばらしいイラストがモンスターズインクの世界へと誘ってくれます。値段だけの価値はありです◎
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