今回も完成度が高く、最高傑作と言っても過言では無い。1曲目から「かっこいい!」「買って良かった!」と自然に思えた。2曲目は誰もが身体が動いてしまうゴキゲンなリズムで、「ジンボガンボ!」のフレーズはしばらく頭から離れそうにない。3曲目はJIMSAKU時代の大好きな曲のアレンジという事もあり、非常に嬉しく得した気分。5曲目はアルバム「Flower」でも聴くことが出来た、オリエンタル風なメロディで名曲。7曲目もこのアルバム後半のハイライトとも言える名曲。今回も神保さんの書く曲の暖かさ、親しみ易さは健在。直近3作と比較してタイトでキャッチーになり、フュージョンらしさは増した。ほぼ一発録りに近いので、セッションらしくライブ感あふれる迫力の演奏は変わらない。神保さんの進化は止まらず、まさに「レジェンド・生きる伝説」。