長年、アンチSick派でGilletteしか使いません。
Amazonでは、このレギュラーのsyn3と互換性のあるターボの替刃の価格がほぼ同じなので、グリップはレギュラー、以後の替刃は
ターボ、で買えばちょっとお買い得。
Mach3は剃り味、耐久性、両面で完成度の高い逸品です。欧米人並みにヒゲが濃く、電動シェーバー不向きの私のようなタイプほど愛用者は多いのではないでしょうか。Gillette Sensor(2枚刃)からの乗り換えですが、Mach3デビュー以後は浮気せず、もう10年以上の付き合いです。
経験から言って、4枚、5枚刃はオーヴァー・スペックと感じます。市場を寡占する二強のSick(旧英ウィルキンソン・ソード、元々兵器メーカー)とGillette(米プロクター&ギャンブル)が刃数を競うのは、単価上げる為に、莫大な広告費使って仕掛けてる出来レースみたいなもん。彼らのマーケティングとイメージ戦略に乗っかる必要はありません。
随分前に、米ABCニュースでも「2枚でも5枚でも性能差は喧伝されるほど無い」と、そんな検証番組をやってた記憶も…P&Gがいまだに2枚、3枚刃の旧製品の製造終了に踏み切れないでいるのは、この件でかなり批判的な米本国消費者を敵に回すのを恐れているからでしょう。
いずれにせよ、ブレードの刃数を気にするより、プレシェーブ、シェービング・クリーム(ジェル)、"負け"に悩んでるなら無刺激性のアフターシェーブ・ヒーラーに投資した方が賢明です。決して、コスパが良い、とは言えないものの、デパ1のコスメ売場で対面販売してるような有名ブランド品や「こだわり」の上質アイテムなら、廉価普及品とは比較にならない快適なシェービングを日々実感出来るでしょう。