いがらしゆみこといえばやはりキャンディが有名ですよね。それを意識したのか原作者が違うせいか似ているようで違う作品だと思います。
似ているのは親がはっきりしない(出自は後半の重要ポイントになります)、それなのにモテるゆえの喜びと苦労。(少女マンガのひとつの典型?)
違うところですが、キャンディの場合は生き方全般に焦点があたっているのですが、ジョージィはひたすら愛に焦点を合わせています。常に愛する人がいます。後半微妙に大人向き。当時(約20年前)ウブな小学生だった私には少々刺激が強かったです。愛に生きてみたい人、おススメです。絵もキレイです。時代考証もしっかりしている感じです。
終盤、妙に話の展開が早かったのが残念。