商品の説明
第30回(2009年) 吉川英治文学新人賞受賞
内容紹介
スパイ養成学校""D機関""。常人離れした12人の精鋭。彼らを率いるカリスマ結城中佐の悪魔的な魅力。小説の醍醐味を存分に詰め込んだ傑作スパイ・ミステリー。
内容(「BOOK」データベースより)
結城中佐の発案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「スパイとは“見えない存在”であること」「殺人及び自死は最悪の選択肢」。これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律だった。軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、当然、猛反発を招いた。だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く「魔王」―結城中佐は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を挙げ、陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリー。
著者について
1967年三重県生まれ。2001年『黄金の灰』でデビュー。同年『贋作「坊ちゃん」殺人事件』で朝日新人文学賞を受賞。他の著書に『新世界』『トーキョー・プリズン』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柳 広司
1967年三重県生まれ。神戸大学法学部卒。2001年、『黄金の灰』でデビュー。同年、『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞受賞。06年に刊行した『トーキョー・プリズン』が日本推理作家協会賞の最終候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967年三重県生まれ。神戸大学法学部卒。2001年、『黄金の灰』でデビュー。同年、『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞受賞。06年に刊行した『トーキョー・プリズン』が日本推理作家協会賞の最終候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)