内容紹介
● ポートレート
ジョン・アダムズ、演出家ピーター・セラーズ、台本作家アリス・グッドマン、指揮者マイケル・ティルソン・トーマスのインタビューを含むドキュメンタリー
はじめに/少年時代とハーバード大学での勉学/ジョン・アダムズの音楽に影響を与えたもの/「エル・ニーニョ(キリスト降誕)」、「中国のニクソン」、「クリングホッファーの死」/クラシック音楽に対するアダムズのアプローチ
● コンサート
ライヒ:エイト・ラインズ
アダムズ:こぶだらけのボタン(クラリネットとアンサンブルのための)
、室内交響曲
ナンカロウ:自動ピアノのための習作 (ミカショフ編曲)第1番、第7番
ジョン・アダムズはアメリカで最も演奏されている現代作曲家です。身近でありながら視聴者を驚かせ挑戦するような音楽を多数作曲しています。前衛の行き詰まりから現代音楽を導き、現代オペラを復興したアダムズのドキュメンタリーは、サンフランシスコ近郊にある彼の自宅でのインタビューを中心としています。演出家セラーズ、台本作家グッドマン、指揮者ティルソン・トーマスのインタビューや、歌劇「中国のニクソン」・「エル・ニーニョ(キリスト降誕)」の上演抜粋、「クリングホッファー」の映像等を含んでいます。パリ、シャトレ座でライヴ収録されたコンサートは、20世紀・現代音楽解釈の国際的な第一人者であるアンサンブル・アンテルコンタンポランをフィーチャーしています。指揮はこのアンサンブルの音楽監督であるジョナサン・ノットが行っています。演奏プログラムは20世紀後半のアメリカ音楽で構成されています。
コンサート収録:2000年 パリ、シャトレ座でのライヴ
字幕:仏・西・英・日本語(ポートレート・パート)