登録情報
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| 1. Georges Melies in A Trip to the Moon (French: Le Voyage dans la lune)(1902) |
| 2. The Eclipse(French: L Eclipse Du Soleil En Pleine Lune)(1907) |
| 3. Hans Richter in Vormittagsspuk(1928) |
| 4. Symphonie diagonale (1924) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
映画の原初的興奮,
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レビュー対象商品: ジョルジュ・メリエスの月世界旅行 他三編/映画創世期短編集 [DVD] (DVD)
命のない物体が動くという不思議、驚き、喜び。ふだんは忘れている映画の原初的な興奮ですが、このような初期の作品群には、そうした興奮がストレートに描かれていて、大変に感動的でした。1902年〜1924年の非常に古い作品ですが、どれも面白いのに驚きました。特に「月世界旅行」には娯楽性が横溢しております。ひょっとしたら、「センター・オブ・ジ・アース」よりも面白いかも。センス・オブ・ワンダーという言葉を思い出しました。実に奇想天外に、怪奇趣味濃厚に月世界が描かれていて、書き割りなんですけどエキゾチックでとってもステキです。当時の人々の空想世界にこちらも引き込まれてしまいます。 「日食」も不思議な作品で、「月世界」と比べるとあんまり仕掛けはありませんが、太陽や月に顔が付いていて、やっぱり魔法の世界です。 「午後の幽霊」は前衛映画らしいのですが、普通に見ても楽しめます。物が消えたり現れたり、帽子が勝手に動いたりと、非常に原始的な特撮というか、映画のトリックですが、それが音楽と一緒に動くと、ちゃんと映画になるんですね。 「対角線交響楽」は実写ではなくアニメーション。交響楽に合わせて幾何学的なデザインが現れたり消えたりします。ただそれだけなんですけど、奇妙な心地よさがありました。 映画にすっかり慣れてしまった自分をリフレッシュするためにも、こういう作品を見るのはいいかも知れません。
29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ええ??,
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レビュー対象商品: ジョルジュ・メリエスの月世界旅行 他三編/映画創世期短編集 [DVD] (DVD)
「無声映画って、パントマイムみたいに俳優の動きや表情だけで表現しているものでしょ?」と思っている人が時々いますが、実際には、散り行く花、イントレランス、戦艦ポチョムキン、チャップリンのモダンタイムスなどの、無声映画の名作と言われる作品は全て、映像を一旦ブラックアウトさせて画面いっぱいに字幕を表示する「中間字幕」が用いられていて、この字幕を読むことが出来ないとストーリーをちゃんと理解することは出来ないので、英語(戦艦ポチョムキンはロシア語ですが)が読める人でないと、『中間字幕の日本語字幕』無しには楽しむことは難しいと思います。その点、この月世界旅行の素晴らしいところは、中間字幕の使い方もまだ確立されていない時代の作品のため、純粋に映像だけでストーリーが観客に理解出来る、世界中の誰でも本編の映像を見るだけで話が理解出来るという意味においては、完成された無声映画だと思います。 ところが、このDVDを見てビックリしました。月世界旅行の本編に、英語の音声解説が入っていて、それをカット出来ない。メニューに音声切り替えの項目が無いかよく探しましたが存在しません。この音声解説が… 邪魔!! 一体何を考えているのかさっぱり分かりません。ふざけているとしか思えません。映像だけで楽しい世界を作り上げたメリエスの労力を無にしているに等しい愚行だと思います。見るだけで理解出来る物に、言葉での説明などいりません。月世界探検を見るときはスピーカーの音声をオフにして見ることをお勧めします。 月世界旅行の作品としての価値は今更私が語る資格などないものですが、このDVDの「商品」としての私の評価は「最低」にしよう…と思いましたが、他の短編も含めてソフト化してくれたことには感謝を込めて星を一つだけ足させて貰いました。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
個人的に面白かった!,
By 荼荼 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ジョルジュ・メリエスの月世界旅行 他三編/映画創世期短編集 [DVD] (DVD)
表題作の、月の顔にロケットが刺さった写真を見てからずっと見たいと思っていてやっと叶った作品。短編だしほぼセリフなしの字幕だが、映画制作に興味や無声映画も好きな自分には結構面白かった。やはり無生物に顔があるのがある意味新鮮でいい。だがしかし絶対に万人向けはしないだろう。ヤンシュヴァンクマイエルとかが好きなら理解してもらえると思う。
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