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ジョナさん (講談社文庫)
 
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ジョナさん (講談社文庫) [文庫]

片川 優子
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

講談社児童文学新人賞入賞で鮮烈のデビューをはたした期待の高校生作家の第2作は日々を愛おしく思える青春小説
どきどきが止まらない。悲しいときも、嬉しいときも、さびしいときも、泣きそうなときも、恋したときも、心臓が脈打つのだという単純なことを、私は今初めて知った。??<本文より> --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

毎週日曜、死んだおじいちゃんの愛犬と公園へ行く。これが高校二年、チャコの習慣だ。しかしのどかな風景とは裏腹に頭の中は悩みでいっぱい。大学受験、親友との大喧嘩、そしてバラバラな家族。青春まっただ中って感じだけど当人は息苦しいことこの上ない。そしてさらにチャコは出逢ってしまう―恋に。

登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/10/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062762730
  • ISBN-13: 978-4062762731
  • 発売日: 2010/10/15
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 653,677位 (本のベストセラーを見る)
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By 竹の梯子 VINE™ メンバー
形式:単行本
児童文学賞を受賞した現役高校生が描く、高校2年生女子の物語。そこには恋愛があり、友情があり、ケンカがあり、つきない悩みがある。作者の目線はかぎりなくヒロインに近く(当たり前か)、「今」を生きる17歳の揺れ動く心情が繊細に活写されている。当時の自分を思い出そうとしてみたが、あまりよくわからなかった。「あとがき」を読むと「思い出を忘れないうちに、今、書き残しておきたいと考えた」というようなことが書いてある。記憶というのは案外頼りないものかも知れない。その点、本書は「その一瞬」が新鮮でピチピチと跳ねている。細部にわたって伏線が張り巡らしてあり、クライマックスでドン、ドン「へえ、そうだったのか!」と胸に迫ってくるものがあった。
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