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本書では絵画のキャラクターを実在化させるスタンド、自由人の狂想曲(ボヘミアン・ラプソディー)に翻弄されるウェザー・リポートとアナスイ。 一方、先に脱獄した徐倫たちは一路、神父のいるケープカナベラルのケネディ宇宙基地を目指すが…!
長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。
しかし・・・どうもこの「ストーンオーシャン」のシリーズに入ってから(第5部の終わりのあたりから?)話が本当に謎になってきてちょっと悲しい&先行き不安です。厳しくいうと、理屈っぽいサイエンス漫画化している、勢いを重視しすぎてつじつまが合わなくなってきている、映画のパクリが多い、って感じです。
まあ面白いことは面白いですが、昔からのファンしかついてこれない感じがします。これから新しくジョジョを読んでみようかなって人は第3部を読むことを強くオススメします。こっちは文句抜きに面白いです!
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