最後ワンページで号泣。そんなのいやだ。なんでー。
ここまできてどうしてよー。ウワアアアアアン
コミックスになってから「大人買い」で第一部、第二部、と買い集めていって最後までいったのですが、やっぱり記念碑的な第一部、ラストまでの盛り上がりは尋常ではないと思います。
まったく新しい、世界でもっとも面白い漫画の「はじまり」だったのですから。
勇気とは、友情とは、愛とは、信頼とはッ!
古今東西のすべての藝術活動がそれぞれに追い求めてやまない人類普遍の大テーマを、しかしこれほどまでに強く美しくカッコよく表現した漫画って、ほんとうにジョジョの前にジョジョはなく、と思わず唱えたくもなるというもの。
宝石のようにちりばめられた名台詞の数々を、そのバックボーンを知った上でフツーに毎日の生活の中で使うのはぞくぞくするほど面白いです(笑)
それにしても、第一部のJOJOの、優しくてあったかくて頼もしいこと・・・最後までバカ。ずるくも卑怯にもいくらでも立ち回れるのに、最後まで正々堂々、正面突破の王者の道をゆかれました。こうして書いていても涙が出るほど悲しくて、鮮やかで、一点の曇りもないあの「最後の」笑顔。
好きです。とてつもなく好きです、ジョジョの世界。
しかし何をみてもカエルの「メメタア」が脳裏に浮かんでしまい、パソコンをさわれば「ビスタア」、レストランに行けば「パスタア」、合コンに行けば「モテタア(嘘)」などと心の中で叫んでしまうくせがついてしまいました。どうみても中毒です、ほんとうにありがとうございました。
一生さめないでほしい中毒です。荒木先生、ありがとう。