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ジュリエットの悲鳴 (角川文庫)
 
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ジュリエットの悲鳴 (角川文庫) [文庫]

有栖川 有栖
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

新本格ミステリの旗手、有栖川有栖の短編、ショートショート12作品を集め

人気絶頂のロックシンガーの一曲に、女性の悲鳴が混じっているという不気味な噂が…・。その悲鳴には切ない恋の物語が隠されていた。表題作の他、日常の周辺に潜む暗闇、人間の危うさを描く名作を所収。

内容(「BOOK」データベースより)

スタンダードなアリバイ・トリックからギャグ・ミステリまで、バラエティに富んだ短編とショートショート十二作品を収録し、有栖川有栖の魅力の全貌を伝える傑作ミステリ集。

登録情報

  • 文庫: 282ページ
  • 出版社: 角川書店 (2001/08)
  • ISBN-10: 4041913055
  • ISBN-13: 978-4041913055
  • 発売日: 2001/08
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
異色です 2004/2/6
By pfs7 殿堂入りレビュアー
形式:文庫
装丁、出している出版社、共に他の有栖川作品に比べると少し異色。短編ばかりのせいか、シニカルさやコワさが目立つ。短編いくつかごとに「Intermission」としてショートショートがはさまっている。どれも面白くて、見逃さなくてよかったと思った。まだこれを読んでいない有栖川ファンには絶対お勧め。

個人的には、推理小説の巨匠たちへのオマージュか?クスリと笑えるしかけが一杯の「登竜門が多すぎる」が一番印象に残っている。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 翠瑠
形式:文庫
1冊で何度もおいしい・・・。そんな短編集。
テーマをしぽっての連作短編集もいいけれど、この本のように、様々な様式で書かれているものも、著者のあらゆる面が見られて楽しいと思う。
改めて、有栖川氏の才能を感じた1冊だった。
1番気に入ったのは、「パテオ」という作品。「幸運の女神」「登竜門が多すぎる」もなかなか・・・。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
見逃せない! 2003/1/16
By pfs7 殿堂入りレビュアー
形式:単行本
装丁、出している出版社、共に他の有栖川作品に比べると少し異色。短編ばかりのせいか、シニカルさやコワさが目立つ。短編いくつかごとに「Intermission」としてショートショートがはさまっている。どれも面白くて、見逃さなくてよかったと思った。まだこれを読んでいない有栖川ファンには絶対お勧め。

個人的には、推理小説の巨匠たちへのオマージュか?クスリと笑えるしかけが一杯の「登竜門が多すぎる」が一番印象に残っている。

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