Amazon Kindleでは、 ジャーナリズム崩壊 をはじめとする200万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら
¥ 799
通常配送無料 詳細
4点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書) 新書 – 2008/7


すべての 2 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 799
¥ 799 ¥ 1


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書) + 記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書) + 新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書)
合計価格: ¥ 2,333

選択された商品をまとめて購入


2014年書籍年間ランキング発表!
和書、洋書、コミックの総合から、文芸、ビジネス、絵本などの各ジャンルまで、書籍の年間ランキングをご紹介。今年一番売れた書籍は? 今すぐチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本の新聞・テレビ記者たちが世界中で笑われている。その象徴が日本にしかない「記者クラブ」制度だ。メモを互いに見せ合い同じカンニング記事を書く「メモ合わせ」、担当政治家が出世すれば自分も出世する歪んだ構造、権力におもねり掴んだ事実を報道しない体質。もはや新聞・テレビは権力をチェックする立場と国民に知らせる義務を放棄したも同然である。恐いもの知らずのジャーナリストがエリート意識にこりかたまった大マスコミの真実を明かす、亡国のメディア論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上杉/隆
1968年福岡県生まれ。NHK報道局勤務、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取財記者を経て、2002年よりフリーランスのジャーナリストとして活動。NHK勤務に関し経歴詐称を取り沙汰されるが、東京地裁が認定した二年超の勤務実態を根拠に反撃。中傷にも屈しない打たれ強さに定評がある。徹底した取材と精緻な分析で、記事・作品を発表するたび永田町が震撼する気鋭のジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 234ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2008/07)
  • ISBN-10: 4344980883
  • ISBN-13: 978-4344980884
  • 発売日: 2008/07
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (72件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 186,405位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 明日香晋 投稿日 2013/3/12
形式: 新書
本書が書かれた2008年当時、記者クラブの弊害については既に多くの批判があったはずだが、それはともかく、筆者の指摘はまさにその通りで、現在もそれが一向に改められていない現実には、暗澹とせざるを得ない。
今後も、上杉氏の活躍には期待したい。

ところで、氏が手本として上げるのはニューヨークタイムズであるが、その「イラク検証報道」(p204)については、相当違和感を感じる。
確かに、自らの過ちを認めその検証報道を行った同紙の対応は、日本の新聞にはなかなか見られないものであるのは確かだろう。
しかし、罪もないイラクの人たちを滅茶苦茶に殺してまわり(それを支持にしておいて)、イラク攻撃も終わった段階で、あれは間違いでした、といっても、ちゃんちゃらおかしい。失われた多くの命は戻らない!、それがなんだ!、イラクの人たちは怒るだろう。
この検証が立派だというのは、このイラク戦争でアメリカ軍に殺されなかった人間のいうことである。

蛇足だが、氏は海外のメデイアが日本に比べていかに優れているか、を書いているのだが、この場合、海外=アメリカである。「海外のメデイア」というなら、フランスもイタリアもザンビアもシリアも中国も北朝鮮も検証しなければならない。海外=アメリカという発想は、外人=アメリカ人、外人=英語を話す、みたいな幼稚な発想である。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
54 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 21世紀のケインジアン 投稿日 2009/2/27
形式: 新書
 いやぁ、ますます新聞を読むのが情けなくなる。

 話には聞いていたが、日本の新聞記者やテレビの記者は「記者クラブ」という村社会に守られて、ぬくぬくと手をつないで情報を「共有」しながら仕事をしているのだ。なんと。
 著者が告発している「メモ合わせ」という会見後のお友達仕事は、各社の記者がみんなで内容を確認しあっているというではないか。スクープで抜かれることが怖いのだ。だから、えてして政治家の汚職などは社会部の記者から出てくるものなんだそうだよ。

 自分の担当の政治家が出世すれば、すなわち自分の政治部内での地位も上がるために、その政治家に気にいてもらえるような記事しか書けなくなる。そんなことも聞いてはいたが、公僕であり、国民の税金を使って送り出している政治家を、木鐸である新聞が監視をできるわけはない。馴れ合いもはなはだしいのだぁ!

 その日本独特の制度「記者クラブ」は、国際的にも非常に評判が悪いらしい。何度もその「村社会」をオープンにするように勧告さえ受けている。村社会を守るために新聞社とテレビ局を中心とした会員以外には解放していない。だから、週刊誌やマイナー新聞、そして何より、著者のようなフリーランスのジャーナリストは記者会見場に入ることや、質問をすることを一切許されていないのだそうだ。
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
67 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 birdsong トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/8/2
形式: 新書
個人的なエピソードをまじえながら、日本の新聞やテレビ局にはジャーナリズムがないことを見せつけていきます。特に、その現れとして署名記事の欠如と記者クラブの弊害を繰り返し採り上げています。記者が個人の責任として記事を書くことがなく、じゃあ新聞社が責任をとるかというとそうでもない。結局、それなりの数の新聞やキー局があっても、すべて政府の子飼となって報道機関じゃなく宣伝機関となってしまっているというわけです。

もう新聞の時代もテレビの時代も終わりだと思っていましたが、このような惨状を読むと、少なくとも日本では、新聞やテレビの<自滅>なのだと思わざるをえません。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
49 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/5/4
形式: 新書
 この本は、日本の新聞社やNHKの報道の現状について、著者の体験を中心に痛烈に批判した本である。

 主な論点は次のとおり。
(1) 日本の新聞記者は欧米の通信社的な仕事しかしていない。すなわち、事実を伝えるストレート・ニュースの取材にとどまっており、論説記事が書けない。
(2) 新聞・NHKは権力に寄り添っている。個々の記者は、批判記事を書いても評価されず、逆に政治家との関係が悪くなると出世に響くので、批判記事を書かなくなる。
(3) 記者クラブの加盟社は権力に対する批判記事を書かない。一方、記者クラブは非加盟のジャーナリズムの取材を妨害する役割を果たしている。このような閉鎖的な記者クラブ運営が、日本のジャーナリズムの権力への監視機能を阻害している。
(4) 日本のマスコミは誤報を認めようとしない。誤報の原因究明を徹底的に行い、読者に報告するニューヨーク・タイムズと好対照である。

 この本のとおりであるとするならば、日本の新聞は、権力の監視・批判というジャーナリズム本来の仕事をしていないことになる。
 私たち読者も「健全なジャーナリズム活動がなされているか」を注視しなければならないと感じました。
 ジャーナリズムの現状を考えるために、読むに値する本と思います。
1 コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。

最近のカスタマーレビュー



フィードバック