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ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)
 
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ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書) (新書)

by 上杉 隆 (著)
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話題の新刊ノンフィクション
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。どちらが事実なのか?運転手は無実ではないのか?謎の多い事件の闇に鋭く迫った 『あの時、バスは止まっていた』。これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。

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Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

日本の新聞・テレビ記者たちが世界中で笑われている。その象徴が日本にしかない「記者クラブ」制度だ。メモを互いに見せ合い同じカンニング記事を書く「メモ合わせ」、担当政治家が出世すれば自分も出世する歪んだ構造、権力におもねり掴んだ事実を報道しない体質。もはや新聞・テレビは権力をチェックする立場と国民に知らせる義務を放棄したも同然である。恐いもの知らずのジャーナリストがエリート意識にこりかたまった大マスコミの真実を明かす、亡国のメディア論。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上杉 隆
1968年福岡県生まれ。NHK報道局勤務、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取財記者を経て、2002年よりフリーランスのジャーナリストとして活動。NHK勤務に関し経歴詐称を取り沙汰されるが、東京地裁が認定した二年超の勤務実態を根拠に反撃。中傷にも屈しない打たれ強さに定評がある。徹底した取材と精緻な分析で、記事・作品を発表するたび永田町が震撼する気鋭のジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Product Details

  • 新書: 234 pages
  • Publisher: 幻冬舎 (2008/07)
  • ISBN-10: 4344980883
  • ISBN-13: 978-4344980884
  • Release Date: 2008/07
  • Product Dimensions: 6.8 x 4.2 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 4.1 out of 5 stars  See all reviews (53 customer reviews)
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12 of 16 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars ジャ−ナリズム復活せず, 2009/9/26
By 美穂 "ミホリン" (新婚という名の密室) - See all my reviews
自民党政権下で、首相官邸、自民党、外務省、東京都庁、JP等で

部外者を入れない「記者クラブ制度」が存在した。

それを筆者は「ジャーナリズム崩壊」と呼んでいた。

それに対し民主党では、常にオープンな記者会見を行ってきた。

政権交代とともに、「記者クラブ制度」が廃止され、

首相官邸等の記者会見がオープン化されと思われていたが、

「記者クラブ制度」は依然として官僚の力により存続し

外務省を除きオープン化されていない。

上杉氏は近著でその実態を伝えてくれるだろう。
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59 of 90 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars マスコミ崩壊の元凶、記者クラブ, 2008/8/6
上杉氏は「官邸崩壊」などを出しているフリージャーナリストである。

本書で多くのページを割いている記者クラブの弊害については、
これまで多くの人が指摘してきた。
著者は、日本のメディア(NHK)と
海外のメディア(ニューヨーク・タイムズ)の両方での勤務、
さらに鳩山邦夫事務所の秘書としての経験もふまえて書いているので、
説得力がある。

日本の大マスコミ(新聞とテレビ)の劣化については、
ネットで情報をチェックする人にはお馴染みとなっていよう。
特にブログの普及で、大マスコミによる情報隠蔽は無駄になっている。
企業や官庁ですら、その変化に対応しようとしているのに、
彼らだけは古き時代の中に生きているようである。

その象徴が(仲良し)記者クラブであり、
日本にジャーナリズムが存在しない理由の一つだ。
その詳細は本書を読んでいただくとして、
以前「ジャーナリスト宣言」をした新聞などは
もはやブラック・ジョークとしか言いようがない存在だと思う。

彼らを変えられるかどうかは、
月極めで契約し、新聞の宅配制度がなくなると困ると思っている
善良な読者にかかっている(テレビはNHK以外すべて新聞の傘下であるから)。
ろくでもない紙面であることに読者が気づかないと、
ジャーナリズムが崩壊していてもビジネスとしては回っていくのだ。
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54 of 84 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars まっとうなジャーナリズム論, 2008/8/17
評判になった『官邸崩壊』の著者によるジャーナリズム論。

記者クラブの弊害や大手マスコミの問題点を指摘した本は
これまでも数多くあったけれど、その絶望の度合が深い分だけ、
語られるエピソードのひとつひとつが身につまされた。

NHK・朝日をはじめ、主に政治ジャーナリズムが俎板の上に
乗せられるのだが、特に興味深かったのが『官邸崩壊』が
出版されたときのエピソード。版元である新潮社から原稿段階で
3つのチェックが入ったという。

3人の政治部記者の実名を登場させるのはどうか、
新潮社から本を出している櫻井よし子氏への配慮、
同じく新潮社から本を出している世耕弘成氏への配慮……。

著者は即座に断り、却って入念な再取材によってさらに厳しい記述に
なってしまったというが、新潮社もここまで赤裸々に書かれて
しまっては苦笑するしかないだろう。週刊誌の記事などでは
ちょっと飛ばし気味の感がある著者だが、一読の価値はある
一冊だと思う。
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1.0 out of 5 stars ★1つもつけたくない
確かに崩壊してるわ、おもんない。愛国心のかけらも感じられない。安部さんの新書の方が1億倍価値ある。
Published 7 months ago by 一国民

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