前回の冬号に引き続き、表紙からとらぶるダークネスが圧巻のクオリティを披露しています。 SQ19隔月決定も嬉しいお知らせ。これも度重なるSQ本誌から矢吹先生や助野先生の出張、連載陣は血界や僕友、アグリッパやドットインベーダー等、他の新人も含めみんなで頑張ってきた成果といえるでしょう 中でも喜ばしいのは読切。新人作家の成長がハッキリ感じとれる内容が多く…すなわち編集側も読者の感覚を共有できる人が増えてきた証だと思います。 こういう形で新人が育って、しだいに矢吹先生や田口先生のように活き活きと自分の漫画を展開していってくれるのが益々楽しみでもあり ゆくゆくはベテラン勢が失態を続ける今の週刊の体質も改善できるかもしれません。 なにせ編集部がベテランに甘い体質と罵られるのも他誌で売れた作家の劣化コピーや中途半端な漫画のプッシュに失敗し後手に回ってきた結果、ツケだと思います 仮に打ち切られる形にしても『何年か前に連載してたベテランだから』などという短絡的で保守的な理由に縋った形や さんざんネットで叩かれた末に今の読者層から見放され消えていく…まさに怠慢。野球で言えば4球ねらいの見逃し三振にも劣る堕落ぶり 勿論そういった歴史は今後のSQ19も例外では無いのかもしれません。…けれど、だからこそ黒歴史を二度と繰り返さないでほしいと今回は特に強く思いました。 それにしてもダークネスの出張は最高ですね。矢吹先生はSQ本誌と掛け持ちなのに作画の質も上がってて凄いと思います。 SQ+SQ19出張の連載ならページ総数的にも週刊時代よりハードな筈なのに売り上げはむしろ伸び続けてるなんて‥‥。 1つだけ不満だったのは680円という価格と、ララのポスターが抽選だったことですね。 本当に読者を大切に思うなら次は誌上販売にして全員が手に入るようにしてほしいです。