Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ジャンピング・ベイビー (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

ジャンピング・ベイビー (新潮文庫) [文庫]

野中 柊
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

愛猫・ユキオの命日に、鹿の子は三年前に別れた夫・ウィリーと共に墓参りに行く。鎌倉駅から江ノ電に揺られて。初夏の海と青空、潮風が、ほろ苦くも輝かしい、遠い日々へと二人を誘う。そして数えきれないほどの思い出が、色鮮やかによみがえる。過ぎた時間は還らない。けれども、私たちは、生きてゆく―。人生と命への温かな肯定に満ちた、小説の素晴らしさを満喫させる名篇。

内容(「MARC」データベースより)

日曜の昼下がり、別れた夫と鎌倉へ愛猫の埋葬へ。苦くも懐かしい日々を思い出し、新しい生への愛おしさがこみあげる。三島由紀夫賞候補作にもなった、☆が導く「終わりとはじまり」の物語。『新潮』掲載作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 197ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/02)
  • ISBN-10: 4101451230
  • ISBN-13: 978-4101451237
  • 発売日: 2007/02
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,086,534位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
形式:単行本
学生のころからずっとファンで、
初期のころから読んでいます。
彼女の作品は、自分の体験を下敷きにした
ノンフィクション的なものと、
フィクション的なものに
分かれますが、個人的には自伝的なものが
好きなので、この作品は楽しめました。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
「ジャンピング☆ベイビー」は元夫婦がかつて一緒に飼っていた鎹である猫のユキオを完全に埋葬をするところから始まります。鹿の子が三年ぶりにあった元夫ウィリーはかつてのかわいいナイーブな外見とは違ってまるでネオナチのようになってしまっているのだけれど、二人は友達でも兄弟のようにでもなく、かつての濃い日常を共有し、今は分かれた互いを知りすぎた二人として、鎌倉を移動しながらひと時の時間の共有をしていきます。電車で移動する、議論的会話する、ご飯を食べる…たわいないけれども特別なこの過程がが二人の懐かしい思い出を呼び覚ましてあまやかな風が吹くのと同時に、二人の道がぷっつりと切れていることを同時に感じさせられます。たとえば、「君に嫌われることなんて何にも怖くないよ」とウィリーがすねると鹿の子が『もうすでに一度嫌われたわけだしね』と心の中ですぐに切り返しをするあたりに。 この小説は「以前の鹿の子とウィリーを想像させる作品」を知りながら読んでいると時の流れを思ってしまう本ですが、苦しみの中に埋もれている「許し」について描かれた物語だとも思います。それからいのちの賛美も、という意味では草原の輝きのテーマにも少し似ているのかな。でもあくまでも現実的に行動する力がある鹿の子は、草原の輝きのヒロインよりもずっと成熟しています。ある意味あきらめを重ねているということでもあるのかもしれませんが…。こういう私小説的なものを読むとき、どこまでがほんとうなの??と知りたがっても仕方がないことをどうしても考えてしまいがちですが、熟慮された構成をたどっていくと、これはやっぱり小説なのだと思いました。また、彼女の書く物語はとても女性らしいので、読み始められるときにはあまり理論的に読みすぎませぬよう…。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
死んだ愛猫・混んだ江ノ電・別れた外国人の夫・そのガールフレンドと赤ちゃん。
心惹かれるモチーフなんですが、登場人物にあまり魅力を感じませんでした。
特に元夫であるウィリーの言動がよく解らない。「結局どうしたいんだ?」という思いだけが残りました。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック