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ジャンキー (河出文庫)
 
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ジャンキー (河出文庫) [文庫]

ウィリアム バロウズ , William S. Burroughs , 鮎川 信夫
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

『裸のランチ』によって驚異的な反響を巻き起こしたバロウズの最初の小説。ジャンキーとは回復不能になった麻薬常用者のことで、著者の自伝的色彩が濃い。肉体と精神の間で生の極限を描いた非合法の世界。

内容(「BOOK」データベースより)

『裸のランチ』によって驚異的な反響を巻き起こしたバロウズの最初の小説。ジャンキー―つまり、回復不能の麻薬常用者とは、バロウズ自身の十五年にもわたる自伝的告白に他ならない。「なぜ麻薬常用者になるのか?」―麻薬は快楽の刺激剤ではない、麻薬は生き方なのだ―ギンズバーグの序文といくつかの削除部分を加えた完全版。

登録情報

  • 文庫: 292ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2003/12)
  • ISBN-10: 4309462405
  • ISBN-13: 978-4309462400
  • 発売日: 2003/12
  • 商品の寸法: 15.2 x 11.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 110,566位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
バロウズといえば『裸のランチ』ですよね。でも、難解なランチを最後まで食べれたかたは少ないのでは?それとくらべて、『ジャンキー』は誰でも読めますよ。翻訳がうまいのか、文章にスピード感があっていいです。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dirtbag
形式:文庫
スピードある自伝記で著者自身の麻薬常習経験を語った本です。
ケルアックの”路上”をもっと麻薬の話に絞った感じですが、自分自身の経験からなる禁断症状の描写がもの凄く鮮明で真実みがあり、同時にハイになったときの感覚の描写もおもしろい。

例えば、メキシコでドラッグ性のあるサボテンを仲間で食べてドライブをしているとき、仲間が”あの銀行を見てみろよ。サボテンに見えるぜ”といって、主人公はそんな分けないと思いながら、実際みるとサボテンにしか見えなかったり。おかしくて笑ってしまう文章もありエンターテイニングな本である。

彼が言うには、麻薬とは生き方であり、ジャンキーにとってドラッグとは朝起きて、ベッドから出て、歯を磨き、髭を剃るためにドラッグが必要なのである。

このレビューは参考になりましたか?
26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By h.yamagata 殿堂入りレビュアー
形式:単行本
巻頭の解説ですが、バロウズが「ブレードランナー」脚本を書いたという
のは誤りです。「映画ブレードランナー」という本を書いてはいますが、
これはリドリー・スコットの映画とは無関係です。また、バロウズが自分
の育ちを隠すためにリーという筆名を使った、という記述も疑問です。
家族に配慮した、というのはあるようですが。

バロウズの本としてはいちばんまとまりのある読みやすいものでしょう。
英語の勉強にもおすすめです。あと、ぼくも解説コラムを書いてます。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
心の澱
... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 鞠
ジャンキー
とりあえず、麻薬でも打って読むのが一番よいかもしれない
投稿日: 2010/2/20 投稿者: ビトー
ジャンキーな生き方、ジャンキーの生き方。。。
 麻薬中毒者が描いたリアルな自伝です。

 本書に文学的な価値を見い出せるか否かはともかく、とても面白い読み物です。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/29 投稿者: tamadam
民俗学的観点でも。
バロウズの作品の中では非常に読みやすいです。
高校卒業程度のリーディング能力があれば、原文でも読めます。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/8 投稿者: tau
バロウズの自伝的入門ノヴェル
バロウズはカットアップとか引用などが多く、意味不明と思っている読者も多いだろう。
僕も詳細を把握ですることはできない。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/13 投稿者: hoge-ほげ
「ストレート・ライフ」をご存知ですか?
... 続きを読む
投稿日: 2005/10/10 投稿者: daepodong
この次に「裸のランチ」
バロウズの処女作です。... 続きを読む
投稿日: 2003/12/12 投稿者: cream234
ジャンキー
好き嫌いは別として文章はこなれており、それほど難しい単語が出てこないため、読みやすかった。また判りづらいスラングの意味は巻末の説明で理解できて助かる。巻頭巻末の解... 続きを読む
投稿日: 2001/10/17 投稿者: (ヤマ)
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