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ジャバウォッキー(7) <完> (マガジンZコミックス)
 
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ジャバウォッキー(7) <完> (マガジンZコミックス) [コミック]

久 正人
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

19世紀末を駆けるコミックノワール最終局面!!! 発明王エジソンも、のどから手が出んばかりの「発明」の正体とは!? アメリカ合衆国最深部に隠されたその発明は人類史上最も危険な「永遠の火種」に火をつける存在だという!! 潜入操作を開始したリリーとサバタの前に姿を現したその発明に二人は,言葉を失った!!! 19世紀はおろか20世紀を貫き21世紀へと繋がる巨大な陰謀を阻止できるのか!!?

登録情報

  • コミック: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/1/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406349408X
  • ISBN-13: 978-4063494082
  • 発売日: 2009/1/23
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
影絵みたいな斬新な画風、スタイリッシュなアクション描写、ブッ飛んでるけど魅力的なキャラクター、暴れまわる歴史上の人物たち、ケレンの効いた決め台詞の数々・・・そしてなにより、恐竜が服着てカッコつけたり銃撃戦したり恋愛したりするというありえなさ!・・・これだけエッジの効いた面白い作品だったのに、あろうことか打ち切り同然の終わり方になってしまいました。特にこの7巻がこれまでで最高の盛り上がりを見せていたただけに、ホント残念でなりません。新キャラの変態フォードくんの活躍も、もっと見たかったのに・・・

もっとも、敵との決着はついていないにしろ、一つの作品としてある程度キレイにまとめて終わらせているとは思います。第1部完、みたいな感じで。ピルグリム・イェーガーみたいな。でもやっぱり第1部だけじゃ満足できないんですよね、当然。(ピルグリも続き読みたい・・・)

別の雑誌でセカンドシーズン始める、という形になれば嬉しいんですが。

アフタヌーンあたりが拾ってくれないかな・・・。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
あれ、完結ですか? 完結ですよね…? 私、配信では読んでいなかったもので。
歴代キャラがカーテン・コールの様に並んだカバー・イラストから想像は付きましたが…
『マガジンZ』休刊との絡みかなぁ。
欲を言えばもっと…全10巻程度のボリュームになって欲しかったかなぁ。

「有翼の蛇」教団が人間達に “ある物” を消費させ「戦争の次世紀(=20世紀)」に駆り立てるため
“ある発明” を故意に人間サイドにもたらす。【永遠の火種】とのサブ・タイトルはこれを意味していた様です。
第7巻は『ジャバウォッキー』のどの巻の、どの物語よりも転がるようにスリリングな展開を見せますが、
リリー&サバタの間柄にも大きな変化が生じます。152〜153ページの見開きに象徴的に描かれている
“動かし難い事実” に起因する「サバタ側の感情による変化」なのですが…ふたりの仲がどの様に帰結するのか、
ここで明らかにするのは無粋ですので、是非本巻を手に取ってお確かめ下さい。

2007年の5月に『ジャバウォッキー』第1巻を手にしてからの1年8ヶ月の間、
私の中でこの作品は最上のエンタテインメントであり続けましたし、
今後も「最上の座」はちょっとやそっとでは揺るがないでしょう。
久さん、あまりに奇想天外で、あまりに魅惑的な「イフの世界」を見せてくれてアリガトッ!!
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
ものすごいインパクトを残す、光と影の強烈なコントラストが持ち味の画風と、
歴史上の人物をも巻き込んだダイナミックな物語展開が魅力の、
大変格好良い漫画の最終回。

すごい作品でした。
これほど絵と物語がすばらしい効果を与え合っている作品は稀だと思います。
白と黒をパッキリ描き分けることで、超人的なアクションシーンに凄みが宿っていました。
一つのコマで複雑な動きを表現してしまうところなんて感嘆モノ。
そして、人間と恐竜の戦い、うずまく陰謀、エキセントリックに変身した歴史上の偉人たちなど、
物語や設定がそういう絵ととても合っています。

今回はエジソンが登場してます。
ある発明品にまつわる隠された計画を巡って、地下の大工場で大乱闘という、
いつもながらの超絶展開。
エジソンの「天才は1%のひらめきと99%の努力」
という名言にちなんだキャラクターが出てきたときは、
普通に「こんなこと考えられるのがすげー」と驚きました。

素晴らしい作品とは表現方法と表現内容が分かち難く結びついている、
というのが私の考えなのですが、この作品もそうでした。
だからこそ終わってしまうのが惜しいです。
イフの城と有翼の蛇との戦いは、まだまだ終わってない気がします……。
いつか復活してほしいなぁ、と切に願います。
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