リーダーシップについて学ぼうと思い、手に取った一冊です。
リーダーシップというのは、昔流で言うと「オレについて来い」式だったのだしょうが、実際にはそれは一つの型であり、100人の人間がいれば100通りの型があります。またどんな人間にもリーダーシップは存在していると思うのです。
GEという企業はどのような要素をリーダーシップとして重要視するかというポイントになっているのが、4E(Energy,Energize,Edge,Execute)という特性をあげているものです。
ドラッカーは、企業にカリスマは不要であるという主張をしています。同感です。そしてこの著も同じ視点で書かれてあります。リーダー養成はシステマティックに行われなければならないという点、これはとても重要なことだと思います。
企業として、リーダーの存在は不可欠です。しかし、放っておいてもリーダーは自然発生的に次から次へと現れるわけではありません。計画的に、意図的に、育てる必要があるのだと思います。