年に一度の恒例バージョンアップ。
さっそく、うちのパソコン教室でもインストール。
毎回、びっくりするほど、基本的な使い方は変わらない。
HTML言語を知らない人でも、ワープロのように文字と画像を配置して、スタイルシートの設定すれば、ホームページ・ビルダーがHTML言語を生成してホームページ用のファイルにしてくれます。HTML言語を知っているほんとうのプロでもタグを直接書けます(挿入メニューにタグ挿入やJava挿入もあります)。
デザインを自分でしなくても、テンプレート専用の「ホームページ・ビルダー・クイック」を使えば簡単にプロ並み(ここで言うプロとはHTML言語を直接書くプロではなくツールで大量生産しているプロです。)のデザインもできます。
新しく加わった機能で目立つのは、
まず、編集画面を実際のホームページとほぼ同じに見せる機能です。表の枠や改行記号を非表示にするので、見え方がブラウザで見たときと同じにできます。これは、編集画面と実際のブラウザ表示が大きく違い、表が崩れてしまう場合などに使えます。
スタイルシートの編集ツールに「スタイルシートエクスプレス」が加わりました。エクスプローラー風になっており、スタイルを選んでダブルクリックでスタイルシートの編集ができます。スタイルシートを編集するたびに空行が増えるなどの細かい不具合の修正も行われたようです。
SEO対策の基本であるdescriptionやkeywordsのメタタグ、画像の代替テキストの不足などがエラー表示されるSEO対策機能が加わりました。
SEO対策で最低限必要な物として、うちの教室でわたしがお教えしていた物ですが、機能として入りました。
当然、もっとたくさんのSEO対策はあるのですが、この機能で見つかるエラーは最低限絶対に必要な物です。
Windows 7やVistaにも対応しています。
以前からある機能としては、
簡単なデザインなら素材が作れるウェブアートデザイナー、簡単なアニメーションGIFが作れるウェブアニメーター、CSSエディターなども健在です。
最後に、
W3C非推奨タグや属性については、手作業で直す必要があります。それは、ホームページ・ビルダーに限らず他のソフトでも同じです。