『地球の燃え尽きる日』も「起承転結」の「転」に突入し俄然面白くなりました(いままでが面白くなかったという意味ではなく、さらに上をいっているという意味です)。
影丸と天童の九大天王同士の戦い、そして九大天王と以上の能力を持つ4人集の正体、さらに草間博士が託した「遺言書」の意味・・・。1つの要素だけも1巻を盛り上げるのに十分のなのに波状攻撃を仕掛けてきます。原稿の背後で韓信元帥よろしく笑っている今川先生の姿が見えてくるのは私だけでしょうか(本巻に収録されている大作と韓信のやり取りを見ていると、余計に今川=韓信の構図が見えてきます・・・)。最後に九大天王が見たという大作の運命をかけた試練、そしてOVA版『ジャイアントロボ』で活躍したあの“兄貴”が復活(!)し次巻へつながります。
女房を質に入れてでもコミックを購入しましょう。