Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」
 
 

ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 [単行本]

猪瀬 直樹
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,500 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と昭和16年夏の敗戦 (中公文庫) ¥ 680 をあわせて買う

ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 + 昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
合計価格: ¥ 2,180

在庫状況の表示

  • 対象商品: ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和23年12月23日零時1分30秒、死刑執行開始。皇太子明仁の誕生日に、なぜA級戦犯7人は処刑されたのか?近代天皇制の研究から作家生活をスタートした著者が、戦後のアメリカと皇室の関係に新たな光を当てた作品。

登録情報

  • 単行本: 360ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/11/25)
  • ISBN-10: 4163721304
  • ISBN-13: 978-4163721309
  • 発売日: 2009/11/25
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 192,481位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
形式:単行本
 著者のもとにさる子爵夫人の孫という女性から手紙が届く。子爵夫人の戦中戦後の日記が残されていて、それは昭和23年の師走に「ジミーの誕生日の件、心配です」と書かれたところで終わっているという。夫人は誰のことを心配していたのか…。

 本書の題名から、ジミーとは今上天皇のことであり、またその誕生日である12月23日がキーになっていることは容易に推測できます。事実、東條英機らA級戦犯が絞首刑に処せられたのは昭和23年12月23日、しかもその午前零時1分30秒という狙いすましたかのような日時です。本書はマッカーサーが戦犯処刑日を数十年後の日本人の記憶にも深く刻み込むための策略であったという推論を追ったものです。

 もちろん、当時の皇太子の誕生日と戦犯処刑日とが一致しているという日付のミステリーは、今日ようやく明らかになった歴史の謎ではないでしょう。
 本書はむしろ、マッカーサーたちが天皇を戦犯として訴追することをいかに回避したか、また天皇の退位の意思をいかに押しとどめたかについて今一度短時間で概観するのにちょうど良い書であるといえます。

 「敵国の占領は、たとえ降伏していようと一部に武装して抵抗する勢力が存在してはなりません。(中略)マッカーサーにとっては、昭和天皇を権力をもたない象徴として温存しておくことで日本軍による武装蜂起の根を絶やすことができただけでなく、秩序を維持しやすいので占領コストを大幅に下げることができた」(264頁)。

 日本の戦後占領史についてある程度の知識を持つ読者には今さらながらの内容で、食い足りない思いが残るかもしれません。
 ですが、中高校生の読者であれば十分に興味深く読めるでしょうし、また米国によるあまり成功しているとは言い難いイラクやアフガニスタンの戦後処理を見る上で、ひとつの視点を提供してくれる本であるといえます。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ib_pata VINE™ メンバー
形式:単行本
《いずれ昭和天皇は亡くなれば皇太子明仁が天皇として即位する。12月23日は祝日になる。その日に東條が絞首刑になった日だということを日本人が想い出すはずだった。新しい天皇にも戦争責任が刻印され、引き継がれる》(p.266)ある子爵の孫から調べて欲しいと依頼のあった、その子爵の祖母の日記から、マッカーサーはいまの明仁天皇の誕生日にA級戦犯を死刑にすることで、アメリカには逆らえないという記憶を植え付けたという推測が浮かび上がるという内容で、一部フィクションを加えてあるものの基本は事実に基づいた物語だそうです。

 タイトルにあるジミーというのは占領中の英会話教師だったバイニング婦人が明仁皇太子(当時)につけたニックネーム。冒頭の引用はラストに近い場面ですが、この日記を調べて欲しいと依頼した子爵の孫はこの後《「でも東條が処刑された日など、いま誰も知りませんよね」》と問うのですが、これに対する猪瀬さんの答えは簡潔にして深いです。《「ただひとりを除いてね》。

 憲法記念日の5/3は東京裁判の開廷した日、A級戦犯が起訴されたのは旧天皇誕生日の4/29、東條たちが処刑されたのは12/23の今の天皇誕生日。そして日本側に憲法草案の締切り日として指定された2月12日はリンカーンの誕生日で、国体護持になおもこだわる日本側に最後のタイムリミットとして示されたのはワシントンの誕生日でした。ちなみにワシントンとリンカーンの肖像画はマッカーサーが常に執務室に掲げていたそうです。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
タイトル部分の内容に期待するとがっかりするかもしれない。
でも、1945年7月から1948年12月23日までの流れを知りたいと思ったら、十分楽しめる内容だったと思う。
このあたりのことについてすでに知っている人にはオススメしないけれど、見てきたのか、と突っ込みをいれたくなるくらい描写が鮮明で、映像的で読みやすい。
昭和天皇、平成天皇についての直接の記述は少ないけれど、心情が理解できるような気がするし、天皇が背負っているもの、つまり日本人が背負っているものを考えさせられる。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
自虐史観と左翼に満ち満ちた。
自虐史観と左翼に満ち満ちた内容でした。参考文献も朝日新聞と岩波書店などであることが多くそれを裏付けています。また、天皇陛下と皇太子殿下も呼び捨てにしていています。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: FX-Fighter
猪瀬氏ならではの戦後直後の秘史解明
12月23日は(平成の)天皇誕生日である。しかし、その日が東條英機らが極東軍事裁判の後に処刑された日であることを知る人が、いま如何ほどいるであろうか、、、、、、、... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 黒木 学
天皇誕生日に刻まれた史実
著者は、皇室に関する作品が多く、現在は東京都副知事でもある作家の猪瀬直樹さん。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: パパぱふぅ
イマドキの普通の人のための歴史啓蒙書
現在の筆者と謎解きの依頼者とのやり取りと、終戦時の日本の話が交互にパラレルに進んで、読み手を引きこんでいく物語は、クリスティーの推理小説を読むようで心地良かった。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 素人大家ブロガー
謎解きサスペンスではない
タイトルや帯に惹かれて謎解きサスペンスを期待して買いましたが、がっかりでした。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ねじ
戦後史のあらたな一面
本書の狙いは戦争責任の処理にかかわる重要な日付がキーになっている事にあり、その事実は改めて考えると意味深長なものがあると認識させられる。個人的には、8月15日の敗... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: tabopapa
「戦後」はいかにして始まったのか、が伺い知れる本。
敗戦の混乱期。
いかに日本を統治するか。
GHQ、アメリア、ソ連、日本軍部、皇族…。
さまざまな視点で「その後の日本」の... 続きを読む
投稿日: 2010/4/20 投稿者: 水の助
日本は何を守り、何を失ったか
「読者代表」的な子爵夫人の孫娘と著者との対話という形式で構成されているため、敗戦前後の事情に特に詳しくない読者にもわかりやすくなっている。反面、そうしたおさらい的... 続きを読む
投稿日: 2010/2/21 投稿者: もなか
「12月23日 天皇誕生日」になぜA級戦犯7人は処刑されたのか?
「12月23日 天皇誕生日」になぜA級戦犯7人は処刑されたのか?
昭和23年 A級戦犯が起訴されたのは、4月29日、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/20 投稿者: tzz
正直なところ、単行本1500円の価値があるのだろうか??
結論としては面白かった。しかし、猪瀬直樹の本を何冊も読んでいる読者なら「あれ、これでおしまい?」と思うのではないか。道路問題で有名になった作者が旬の間にとにかく売... 続きを読む
投稿日: 2010/2/9 投稿者: 戦史君
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換