イナ戦の曲は捨て曲が全然無いですよね。それに何というか、地味な曲がない。一曲一曲が個性をもっているというか…… 夏フェスとか行ったらわかるんですけど、イナ戦って他のバンドと比べて(めちゃめちゃいい意味で)明らかに目立ってるんですよね。下手な横文字をズラズラ歌ってカッコつけてるバンドやラッパーが多い中、こうやって日本語のロックをド直球で投げてくるバンドは少なくなってしまいました。本当にカッコいいバンドってこういうバンドなんじゃないんですかね。 で、ジタバタ大作戦もイナ戦ワールド炸裂で。…かと思ったんですが一曲だけ。3曲目の訳が分からないラップ。ラップ?これ?誰!?明らかにイナ戦の名曲「情熱」を邪魔する声。渡瀬マキさんはいいんですよ?曲の流れに沿ってるし、丈弥さんとのハモリは鳥肌が立ったほどでした。で、なんなのこれ。薄っぺらい、メッセージより韻踏みを重視してる歌詞、「鯔背なイナ戦」とか言われたときは違う意味で鳥肌立ちました。学生時代の先輩(?)らしいですが、無理矢理ねじ込まれたような気がしてならないです。だからCD聴くときは3は飛ばして聴くことが多いです。それ以外は個性豊かな曲達が私達の心臓にバッツーンと突き刺さります!